新しいものを表示

こちらにものせよう、10月末に個展をします。鹿児島市内です、よろしくお願い致します。

asamiru さんがブースト

Fedibirdの運営費についてですが、

基本的にFedibirdインフォメーションにてアナウンスしてきた通り、サービスは無料である、という点については変更ありませんが、

寄付による維持を可能とする方向に目標設定し、不足を運営者が補うという姿勢にシフトしていこうと思います。

《参考》Fedibirdインフォメーションのアナウンス
fedibird.com/@info/10644338740

背景ですが、こちらのアナウンスに含まれている但し書きの通り、

10月末頃からの利用者急増をはじめとして、負荷の増大、サーバ単価の上昇、運営者の経済事情の悪化など、通常体制では維持困難となる場合を想定した項目がほとんど当てはまる状況になってきたためです。

(※ 今のところ経済事情は問題ありませんが、健康上の問題でそれに準ずるリスクがありました)

fedibird.comはノーメンテで放置しても十分に安定稼働する状態を維持できているし、万一何かあっても副管理者・モデレーター陣が対応できる体制になっていますが、資金的な対応は難しいため、ここをより利用者に頼る体制に改め、持続性のある運営体制としていくべきであろうという判断です。

具体的なお願いについては改めていたします。 [参照]

こちらに絵をのせそうにないのでTwitterのプロフィールからfedibirdのアカウント名を消した。絵に関係ないぼやきばかりだし

threadsまで見たり書いたりの余裕が今はないな思い直し投稿とかRT?を消した。告知だけ転記するくらいか。

「木になった亜沙」(今村夏子)を読んで、他の作品も読み返した。世の中の勝手のわからなさと、厚意を相手が受け取ってくれるだろうという無邪気な思い込みが刺さるんだろうか。小さな窓から必死に外を見ようとしてる感じ。何に惹きつけられてるのか毎回わからないけど毎回おもしろい。

何年か前に「侍女の物語」を読んだ後に気になってた「声の物語」をやっと読み始めた。始めの数ページでもう描写される状況がつらい、読むけども。

アヴちゃんと満島ひかりの「回春」にはまってそればっかり聴いてる。

昨日は山を映していた水田はくもりで小雨の今日は白く光っている

「モールス下巻」読み終わり。陰惨で絶えぬ妄執が怖かった。原作と「ぼくのエリ」脚本は同じ人なのね。これをよくあの美しげな映画に仕立てましたな。よその国のフィクションでの生活描写って興味深い。

人間なのに人間の形がいまだによくわかってないな

モールスの上巻を読み終わった。映画のような綺麗〜な感じでは全然ないのね。孤独、鬱屈、惨めさ、劣等感。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。