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イモムシ画像注意 

これは、仲良く寄り添う(?)ツマちゃん大小2匹。ツマグロヒョウモンは動線がバッティングしても殆どケンカをしないですね。



イモムシ画像注意 

いつの間にか増えてる!みんなしてひなたぼっこをしているようです(*´ω`*)今日は暖かいからねぇ


イモムシ写真注意 

ちいこきツマちゃん発見!冬眠から目覚めたんだと思います。春だねぇ(*´ω`*)




初蝶見ました!モンシロチョウとシジミチョウを見かけた✨あっという間に飛び去って行ったので写真は撮れなかったけれどうれしい(*´ω`*)これからどんどんいろんな虫を見かけるようになるんだろうな

カメムシはすぐにくさくなるわけではないのでお手乗りできますよ、と教えていただいたので、部屋にうっかり入り込んで来た子を外に出すついでにお手乗りチャレンジ。よく見るととてもかわいい!

イボタガに会えた人おられる??
そろそろ見られる頃なんですよね確か…

わたしの推しカメムシはエサキモンキツノカメムシです(*´ω`*)背中に白いハートマークみたいな模様があって可愛いのです✨
といっても実際会ったことはないので、いつか会えたらいいなぁと思ってます…


カメムシは可愛いですよねぇ
触ったからといって速攻くさくなるわけでもないし…

個人的カメムシ萌えポイント
・わりと気軽にお手乗りしてくれる、よじよじと這う姿がかわいい
・模様とか形が綺麗でかっこいい
・顔が横っぴろくてかわいい(セミと同じ仲間の虫なので顔が似てる)
・卵と産まれたばかりの赤ちゃんカメムシがかわいい

 

しっぽのあるイモムシは、だいたいスズメガ科の蛾の幼虫です。
このしっぽはなんのためについているのかはっきりはしてませんが、おそらく捕食される際に食べにくくしてなんとか助かろうとするためではないかと言われています。もちろんしっぽで刺してきたりとかそういう事はないです💦

ちなみに、セスジスズメの幼虫は歩くときにしっぽをピコピコと元気よく前後に振って歩きます。とても元気いっぱいのしっぽです。かわいいですね(*´ω`*)



【虫(蝶や蛾の幼虫)写真注意】
魅惑の いもむしのおしり 画像をお届けします(*´ω`*)いもむしのおしりは丸くて小さくて、とっても可愛いです🥰

(順に、セスジスズメ、キアゲハ、ナミアゲハ、クロメンガタスズメ)



【虫(蛾の幼虫)の写真注意】
去年の9月の写真です。卵から生まれたばかりのセスジスズメの赤ちゃん。かわいいですね(*´ω`*)
大きさは3ミリていど、重そうなしっぽを振ってよちよちと歩いています。




オオスカシバの名前の由来は、特徴的な透明の翅です。鱗粉は羽化したてのころはついているのですが、何故か羽化直後に全部振り落としてしまいます…

幼虫はクチナシの葉を食べます。とにかく大食漢で、食草の確保に頭を悩ませます。そこそこの大きさのクチナシの木がなければ飼育できないです、、、




【虫(蛾の成虫)の写真あり注意】

これはオオスカシバです。ブブブブと音をたてながらホバリングして花の周りを飛び回るのでよくハチドリと間違えられますが蛾です。

お顔!見てくださいお顔!なんか妙な愛嬌があって可愛くないですか??飼育して羽化させた個体だと、機嫌がいい時は(?)こうやって手乗りしてくれます。

※4枚目の写真は、しっぽ部分がボワッとなっていますが、これはびっくりしたり警戒してる時など、おそらく身体に力が入るとふくらみます…かわいいね(*´ω`*)




【虫(イモムシ・蝶)の写真あり注意】

というわけでもいっかい。
そろそろ少しずつ推し虫の投稿もしていきたいと思います(*´ω`*)虫が苦手な人は気をつけてくださいね。

これはツマグロヒョウモンという私の推し虫のひとつです。
幼虫は刺々しい派手な見た目をしていますが無毒で触っても大丈夫です。噛んだりとかもしないです。わりとおっとりのんびりとした性格のイモムシです。
成虫はオスとメスで翅の模様が異なり、メスの方が身体がおおきいです。
※写真2枚目がメスで、3枚目がオスです。

成虫もあまり人を怖がらずのんびりとした性格をしているので、意外と近くでゆっくり観察する事ができますよ(*´ω`*)

飼育もしやすいです✨(幼虫の食草はパンジー、ビオラ、道端に咲いているスミレの葉や花です)





【虫(イモムシ・蝶)写真掲載注意】

推し虫その2。ナミアゲハ。

ミカンやレモンなどの柑橘類の木によくいます。
大きな目玉に見えるのは眼状紋と呼ばれる模様で、ヘビに擬態することで外敵から身を守っていると言われています。

本当の頭は2枚目の写真にある小さい丸い部分です。よーく見ると、片方6つの単眼がぽちぽちと並んでいます。

不意に触ると頭部からにょきっと独特の臭いを放つ角のようなものを出します。臭角と呼ばれていますが、イモムシにハマると、このにおいがやみつきになってきます笑

3枚目はまだ若い(?)イモムシ。最初はこんな色をしています。遠くから見るとまるで鳥のフンみたいに見えます。これも擬態して身を守っていると言われています。

4枚目は成虫の蝶。季節や性別によって微妙に翅の模様が違うそうですが、私は区別がわかりません💦

ナミアゲハの幼虫は身体がやわやわしっとりとしているので、少し扱うときに気を遣います。ツマグロヒョウモンよりやや飼育に気を遣いますが、でも飼育しやすい種類だとは思います(*´ω`*)




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