ジョーディー・ウォーカー...呪術的なフレーズを弾かせたら敵無しの人、カッティングで魅せる数多のポストパンク系ギタリストとは違って、音の壁で押し潰すようなスタイル、表情変えずにES-295を弾く姿も最高にかっこよかった
直に観ることは叶わなかったな

人生で好きなアルバムTOP2の一角
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"Fire Dances"、ジャズ・コールマンはブチギレ過ぎてペルソナに侵食されかけているし、エフェクトが深まり過ぎて輪郭が消えかけてるジョーディー・ウォーカーのギターは他パートと協調するのをやめたみたいに自在で、表拍に重心傾けまくったWポールのリズムセクションとバチバチに威迫し合うようなアンサンブル、何が言いたいかというとちゃんと再評価されろということです

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