海 @arowta@fedibird.com

今年はあやなさんに何回会えるかな

私、大体一回目の観劇はストーリーを追うのに精一杯で特別感情移入できなくて、面白かったなあ〜とか、つまんなかったな〜くらいしか感想持てないんですよね。そのクセ、大体一回しか劇場で見ないんですけども。
何が言いたいのかと言うと星組ディミトリで泣いてます。Blu-ray買います。これは買いです。

陸奥守がとても陸奥守

維伝、好きだなあ

え、どうなの？本物の男性の中に男役が混ざるのはアリ？いや、ナシではないんだろうけども。

ステ慶応甲府の沖田くん役があやなさんだとするじゃん？
でもその場合、禺伝男士はあくまでも女性が演じる『男士』であって、いわゆる女士ではないわけだから禺則宗とは似て非なる存在になるんだよね？たぶん。わからんけど。

個人的には禺伝のりぴの成れの果て沖田くんでも大変美味しゅうございますけど。

助けを求めるツイートにすら関係ねえくそコメが付くX。マジで愛想が尽きたわ。

どうかどうか何もありませんように

殺陣は流石にすごい。速すぎて見てるこっちがハラハラするくらい。全部は見れてないんだけど、今見た中では旡伝で長谷部をボコボコにする遡行軍役の方とか、一太刀の重さが違う。そりゃ、こんなの見慣れてたら禺伝は遅く感じるよな。
皆さん、すげえ体力だ。

てっきり国広が初期刀なのかと思ってたけど、違うっぽいし。なんなの？

あの本丸なんであんなにギスギスしてるの？

.5界隈ではアニメや原作の声に似せているかって割と重要だと聞いたんですけど、似ている人もいれば似てない人もいましたね。声質は似た人が選ばれてるみたいだけど、言うほど似てないよなと思いながら見てました。『声』が似ているかというよりも抑揚とかが似てる方がそのキャラぽく見えるのかな。個人的には。

噂の小烏丸と三日月宗近はすごかったです。キャラと重なって見える！って思いました。

そういうものなんだと思えるようになった。

慣れって重要だなって思いました。今まで.5と縁のない生活をしてきたので、正直なところイラストのキャラクターを人間が演じてる違和感はまだすごい。（宝塚もそうだろって言われたらそれはそうなんですけど。漫画のキャラクターとかって現実の男性みたいにゴツゴツしてないじゃないですか。特に若いキャラクターは）けど、違和感はあっても拒否感はなく見れました。遥か昔にナルステを見たときのような拒否感はなかった。
ただやっぱり短刀はちょっと受け入れ難かったです。脇差しはまだ大丈夫だったけど短刀は…。

まあ、キャラクターの解釈違いはやっぱりあったけども。それはそれなので。慶応甲府楽しみです。
ただ、男性のがなり声が苦手なのでその点は不安ではある。

チケット取れすぎちゃったぞ。（ローチケって当たるんだね…）あやなさんの舞台と被ったら嫌だな。

定期的に禺伝の御前を思い出して赤面してるんですけど、あれは本当にヤバいです。

来年は真彩ちゃんの歌を生で聞きたいな。もちろん、あやなさんの舞台も観たい。

労働環境の見直しが急務なのはソレはそうなんですけど、だったらチケットの販売遅らせるとかできることあったよねえ？星はともかく（ともかくじゃないけど）花なんか一次先行つい先週じゃんね。

私は宝塚歌劇団に関しては痘痕も笑窪の自覚があるので、今回の件もあんまり頭に来てないんですけど、外部の舞台でされたらブチ切れるだろうなって思うので、まあそういう案件ですね。

七海さん、誠実な人。