家なら大笑いしてた
arimozoku
さんがブースト
時は戦国、桶狭間での大勝利に沸く小田家の武将たちを「浮かれるな」と一喝する当主・小田信夫。重臣の柴田勝夫や明智充（ネプチューン）が、自分たちは有名な織田信長の大勝利を遠くから見学してはしゃいでいただけだと反論する。正室のお毛（小西真奈美）は似た名の信長との共通点を信夫に聞くが、「本物」が第六天魔王と恐れられているのをまねて「一個多い」第七天魔王を名乗ると言い出し、皆、あきれ果てる。
小田信夫の第一話のあらすじ もうすき
絵が描きたいわけでも空想に耽りたいわけでもないのにやってる理由って…
arimozoku
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空想大河ドラマ小田信夫だいすき
私の一存で人体の一部を好きに折れるということは意識して生きていきたい
私も右に曲げたければ曲げるし森羅万象を支配したければ支配する
ちょっと前にあった大河の時代考証無視してこうしたいから！ をやったという投稿が大好きなんだよな。想像を生む人には不可能を可能にする力が必要だよね…
arimozoku
さんがブースト
どれぐらい迫害されてるかというと父と同じ食事メニューを出されるとブチギレるやつがいるぐらい
ちなみに犬も父親のこと嫌いだから父親が犬に話しかけると犬キレて唸る
今見事に家族全員から迫害されて生きてる
私の父の悪口かと思った
arimozoku
さんがブースト
これは自覚しているミサンドリーですけど、男はなんか子供はほっとくと育ってて最終的に自分の老後の面倒を見てくれると思ってるとこあるし……
のととのミス多すぎ
ただ間違ってはいなくとも、やたらめったら子供を欲しがる男側に同様の現象があったかというのないので絶対にそうとも思ってない
子供は大切にしないとな…と思う反面、近づかれて来られると払わねばならないと思うのは明らかに対子供の経験値が低いからなんですけど、以前見たなぜ若い女が子供を産まなくなったか？ の一つのアンサーに昔のように子供が身近でなく、子と関わる経験不足によって子を育てるイメージが沸かないからって書いてる本があって、あれはあながち間違いではないと感じた。
弊社の立地は終わってるけど周辺に小中学校があり、ムラを形成しているので独立した本屋と独立した文具店はある。e-honが便利に使える土地
