マイクロカプセルが入った洗剤類使わなくなって経済的にも良いし、何より洗濯物が気持ち良い!ので本当に良い事しかない!本当に!
ちなみに食器も洋服もミヨシで洗濯物にはセスキ炭酸ソーダも入れてます。
スッキリするから♪
DHC元会長が新会社HPでまた差別表現 競合企業経営者の実名挙げ
https://mainichi.jp/articles/20231129/k00/00m/040/095000c
つくづく懲りない奴、とまず思いましたが、おそらく彼は批判すら「在日や中国のスパイが日本を支配している!」と差別心を強化する助燃剤にしてしまっているのでしょう。もはや法の裁きしかないのか。
しかしこの吉田某が、DHCこそ追われたとはいえ、いまだにこうやって差別活動を続けていられるのは、彼一人の執念だけではなく、それをよしとする差別心が日本社会に蔓延っているから、ということは認識しなければならないと思います。とりわけ中韓差別はその最たるものです。
ネトウヨをもっとも簡明に定義づけようとすれば、「中韓差別する人」になると思いますが、この定義に則れば確かに、ネトウヨが自分を「普通の日本人」と自称するのも合理的ではあります。「普通の日本人」の相当数は、根拠なく日本人を中国人や朝鮮人の上に置いているといわざるを得ません。
皆さん突っ込んでいますが、「最後までパイロットが頑張っていたから墜落ではなく不時着水」というのは「方向転換しただけだから転進」「補給もなく餓死したけど英霊」「募っているけど募集ではない」というのと何が違うのか。
まあ、パイロットは不運でした。ご冥福を祈りますが、そんなもの市街地の近くで飛ばすなよ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231129/k10014272131000.html
# 殺傷武器輸出解禁のための自公協議に国会前で抗議の声を上げてきた。
今後、日本が輸出した武器が戦争に使われることになるかもしれない、このことをもっと真剣に考えたいと参加者から発言があった。
今日は「# パレスチナ人民連帯国際デー」だとか。
現在人質交換で休戦中だが、欧米はパレスチナ支援の声を認めず、イスラエルのネタニヤフ首相もガザ攻撃をやめないと公言しており、長期する恐れがある。
そうなると日本製の武器が米国にわたり、それがガザ攻撃に使われる可能性もでてくる。
「悼」の文字を書いた布を持ってきてくれた人もいた。
今日の参院予算委員会で武器輸出についての答弁で岸田首相は「憲法の平和主義にもとづいて行う」と言っていたが、平和主義と武器輸出は相反する。こんなことを平気で言える首相に心はあるのだろうか。
# 憲法9条は「自衛のための武力行使」を禁止し、完全非武装を表明しているはず。
武器輸出三原則から防衛装備移転三原則に後退し、さらに武器輸出解禁まで落ちてしまうのだろうか?くいとめたい・・・
オスプレイはわたしの真上をいつの間にか飛んでる。事故が多くて人が死ぬのは当然問題。もっと問題なのは勝手に米軍機が飛んでること日本政府が勝手に飛ばせてること。もっと酷いのは神奈川県内の基地は沖縄を戦場にするために使われること。勝手に。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bz3/cnt/f531088/index.html
遅くなったが!!
【パレスチナ人民連帯国際デー】🍉
#FreePalestine
#パレスチナ人民連帯国際デー
#International_Day_of_solidarity_with_Palestine_people
万博巡る国費負担、会場建設費とは別に837億円 参院予算委
https://mainichi.jp/articles/20231127/k00/00m/010/093000c
#mainichi_rss_etc_mainichiflash #大阪_関西万博
休みの日にはお世話になっているマクドナルド、バーガーキング。
でもイスラエル軍にハンバーガーを無償提供。
そんなん知ったら買わないかんね!
軍備は沖縄だけでなく、九州、四国、中国そして日本全土をすごい早さで巻き込んでゆく。そして台湾を危険にさせてしまう。
“大分敷戸「長射程ミサイル弾薬庫建設反対集会」連帯メッセージ
防衛省が11月中にも陸自大分分屯地に長射程ミサイル大型弾薬庫の建設工事を強行する姿勢であることに、怒りを込め抗議を表明します。ミサイル部隊配備、ミサイル弾薬庫建設に反対する沖縄の私たちにとって、大分の問題は「対岸の火事」ではありません。大分のみなさまと連帯し、防衛省、九州防衛局に対し、ミサイル弾薬庫建設計画の中止、速やかな住民説明会の実施を強く要求します。
敷戸のミサイル弾薬庫は「光吉、宮崎、寒田、敷戸、旦の原、高江、判田、ひばりヶ丘、京が丘など住宅密集地のど真ん中にあり、約2万世帯4万人が生活している」「戦争になればこれらの地域が相手国からの攻撃の標的となり、悲惨な被害が生まれる」とのこと。戦争になれば「軍事施設が攻撃目標になる」ことは軍事の常識です。しかも相手国にも届く長射程ミサイル弾薬庫を市街地の真ん中に置くことは、住民の命を危険にさらす暴挙であり、絶対に容認できません。「今日のガザは明日の敷戸」になりかねません。
沖縄もまったく同じ状況です。石垣、宮古島にミサイル部隊、弾薬庫が配備され、本年度中にミサイル部隊が配備されるうるま市の陸自分屯地は高校、中学校からわずか160メートル、近い距離に多数の住民が居住しています。沖縄市内の自衛隊施設に弾薬庫、米軍嘉手納弾薬庫も自衛隊が共同使用し敵基地攻撃にほかならない長射程ミサイルが大量に持ち込まれようとしています。
日本も批准するジュネーブ条約追加第1議定書は、第58条「攻撃の影響に対する予防措置」で「人口の集中している地域、付近に軍事目標を設けることを避けること」と規定しています。政府、防衛省が進める大分、沖縄での住宅密集地へのミサイル部隊配備、弾薬庫建設はジュネーブ条約議定書、国際人道法に反することは明らかです。
大分は湯布院駐屯地へのミサイル部隊配備計画も報道されました。敷戸弾薬庫と湯布院ミサイル部隊が「一体的に運用」され、長射程ミサイル攻撃態勢の拠点に位置づけられようとしています。10月の日米共同訓練では「大分から沖縄(ホワイトビーチー嘉手納弾薬庫)への火薬類輸送訓練が強行されました。奄美・徳之島空港、大分空港、岡山空港で自衛隊戦闘機訓練も強行されました。沖縄ー九州・大分ー四国・中国、さらに全国へと、軍備強化、戦争準備がなだれを打つように進行しています。
11月23日、沖縄「県民平和大集会」には、敷戸市民の会はじめ全国から結集し、「全国交流会」では「沖縄を再び戦場にしない。日本を戦場にしない。日本に戦争をさせない。戦争準備を止める」連帯を確認しました。政府、防衛省、九州防衛局に対し、大分・全国の有志と連帯して、大分敷戸のミサイル弾薬庫建設、湯布院ミサイル部隊配備計画に反対することを表明します。
2023年11月26日 ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会”
Disney+のイスラエル支援に反対!
#BoycottDisnyplus
#FreePalestine
@bts_bighit
ウィバースで観たい!
BTS Monumemts Beyond The Star
NoRacism.NoHate.Nowar