対策になってない、とか真面目に指摘するのももうあほらしい。お友達を儲けさせることしか頭にないことを露骨に示しても大丈夫と思ってるんだな。
『教職に興味がある人や教員免許を持っていても教職に就いていない人を対象に、全国で行われる教員の魅力を発信するイベントなどが盛り込まれている。
また、教職にこれから就く人への準備として行われる事前研修や、民間企業で働く教員免許保有者が期限付きで教員として働けるようにすることも盛り込まれ、文科省は全国の教育委員会が行うこれらの事業をおよそ5億円で支援する方針』
文科省 深刻な教員不足の対策に5億円補正予算|FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/610312
途中から会員専用ですが、識者コメント的な欄でわたしのコメントが掲載されました。
トランスジェンダー性別変更、生殖不能の手術要件は「違憲」 最高裁 https://www.asahi.com/articles/ASRBP7T8YRBNUTIL009.html
バクチクってホントに凄いバンドなのに!!!!
突然過ぎる!!!!😭😭😭😭😭😭
やだやだ、住んでて知らんかったよ!
賛同しました!
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セスキとミヨシ石けん洗濯で異常な匂いにサヨナラしたら、なんと気持ちの良いことか!
#香害
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「優生保護法裁判に正義・公平の理念にもとづく最高裁判決を」
「子どもをつくれなくする手術・生理をなくすために子宮をとる手術」を強要された人たちが、今、最高裁でたたかっています
優生保護法(1948~1996)は、国が勝手に「不良」と決めつけた人々の人権を無視し、子どもを生むか生まないかを自分で決める自由を奪いました。
さらに優生保護法が社会に深く根付かせた障害のある人への差別や偏見は、いまなお広がっています。津久井やまゆり園殺傷事件をはじめ、次々と起こる精神科病院や入所施設等での虐待事件などの背景には、優生保護法の考え方が根強く残っています。
優生保護法による強制不妊手術は、日本国憲法のもとでの他に類をみない人権侵害です。
#いのちを分けない社会へ
#優生保護法裁判に正義・公平の理念にもとづく最高裁判決を
共に障がい者の差別・人権侵害に反対している、わたしの仲間たちが署名を立ち上げました
リンク先をお読みになって、是非ご賛同、拡散いただけると幸いです
>沖縄県の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、政府が設計変更承認の「代執行」に向け提訴したことに関連し、行政法研究者の有志が5日、国会内で記者会見し、代執行の前提となる9月の最高裁判決は「不合理極まりない」とする声明を公表した。出席者は「政府は手続きを止め、県と改めて話し合うべきだ」と訴えた。
10月1日、「# 死の商人国家 」に堕落するのか?殺傷武器の輸出に反対する10.1市民集会」に参加してきた。
殺傷能力のある武器の輸出を可能にするために自公は秘密協議を重ねている。#武器輸出三原則 が#防衛装備三原則 に変えられても、殺傷能力のある武器は禁じていた。それをウクライナへの支援になるとして可能にする道を開こうとしている。
講演者の憲法学者の青井未帆さんは、武器輸出をめぐる政権の基本政策は軍事力がベースとなっており、武器輸出が安保戦略の外交カードとして政策に位置づけられている。極めて大きい転換を行おうとしている。しかも国会の議論抜きに進められている。日本製の武器で人の命を奪っていいのかと強く訴えてました。
JVC代表理事の今井さんはODAからOSA(政府安全保証能力強化支援)への転換で武器支援を可能にしたことは「非軍事原則」の破棄であり、自衛隊が海外で活動できる地ならしにもなるという。
歯止めとなっていた9条を踏み越え、平和国家の名が泣く。
NoRacism.NoHate.Nowar