今朝の夢と一緒に暮らした文鳥の話
今朝の夢で、文鳥がまだ生きてた。
文鳥は、私の指に止まったり、ピョンと跳んだりしていたけど、半分くらいのサイズになってて、私は(もう長くないんだな…)と思った。
それは現実に、あちらへ行ってしまう数日前から、あの子は急にのっそりしはじめて、一日中静かにしていたのを見て感じたことだった。
夢の中で私は、あんまりお外に出しすぎて、疲れてしまってもよくないと思って、籠の中の止まり木にそっと戻したのだけど、お気に入りの小さくて細い止まり木には上手に乗れなくて、そういえばこの子、もう死んでしまったと思って、水換えも餌もやってなかった、今までどうしてたんだろう、それでこんなに痩せちゃったのかなと思った。(半分くらいになった文鳥は痩せたというよりはスモールライトで小さくなったみたいな感じだったけど)
おわり。
今朝の夢と一緒に暮らした文鳥の話
最近文鳥のいたところに小さい文鳥のストラップぶら下げてて、手のひらに乗せて、「あら〜♡かわいいわね〜〜♡♡」とかやってたのが夢に反映されただけ
文鳥がいなくなって、もうこの人生、「あら〜♡♡♡チュッチュッ♡♡♡かわいいでちゅね〜♡♡♡」とかやることはないなと思っていたけどストラップ相手にやってた