ファイルを選んでPATHが取れてる。おっけおっけ。

…末尾にくっついた改行コードの削除はrustでのやり方わからない。いい感じに削っといて。

プリント文のところは自分で書いたけど、zenityの標準出力の中の改行は勝手に付いてくるはず。

echoに-nオプションつけるみたいな回避はzenityにはなかった…はず。

{}のところにsの内容が出力されるでいいんだよね?そのまえに\nがあるよね?

うん。、そのあと、pathを表示して、PATHの最後に¥nがくっついてる。
なので「wsl@…」がPATHの右側じゃなくて、改行したあとに表示されてる。

pythonの時はrstrip()で削ってた。

ああ一番最後か。その改行は意図した奴じゃないと

うん。多分、rustでもpathを使うなら邪魔になると思う。
rustにもいい感じに末尾のゴミを削る方法はあると思うけど、まだ文字列操作さっぱり手付かず。

これでいけそうな希ガス

> pub fn trim_end(&self) -> &str
> ‘Whitespace’ is defined according to the terms of the Unicode Derived Core Property White_Space, which includes newlines.

doc.rust-lang.org/std/primitiv

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おー、やっぱり最近の言語ならこういうのあるかー

…親指を下向きにする警告とか、お行儀がいいですね(目を逸らしつつ)

path操作だとstd::path::{Path, PathBuf};でよきに計らってくれる...はず

たとえばこんな感じで :ablobcool:

let mut path_buf = PathBuf::new();
path_buf.push(globdir);
path_buf.push("**/*");

どもども。あとでジワジワと試してみる。

これおもしろいよ。散々pushしたあと最後に絶対pathをpushすると全部上書きされるからw

doc.rust-lang.org/std/path/str

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