でも🦋、演技に関することで怒ったときはめッちゃくちゃ厳しそうなので、こっそり小四に日記で
『【師匠】のときの彼は蝶というよりどちらかというと蛾』とか嫌味書かれてそう
オペラの怪人は案の定シフトの関係で無理でした 
美味しそう！
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さんがブースト
ねたばれ
あの市中引き回しみたいなシーンは小四が告発したかららしいけど、罵りあいのところで小楼が蝶衣のことを
袁四爺と何してたか知ってるんだぞ
って言った時に小四が天を見て明らかにショックを受けてたのが印象深くて
たぶん自分も薄々知ってたんだろうし自身をいつまでも認めてくれない蝶衣のことは憎んでいたけれどそれでも憧れた完全無欠の美しく気高い京劇スターでいて欲しかったってことか〜 なんやそのクソデカ感情は
教えてもらったチェン・カイコー監督の自伝著書これかな。
監督自身父親と対立した過去があるからこれも読めば小四の立場もより分かるかもしれない。
『私の紅衛兵時代－ある映画監督の青春』：講談社現代新書｜講談社BOOK倶楽部 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146470
まぁどうせ祝日は私たち独身組が当てにされるので・・・ 
ジョジョミュはこれ一般でチケット争奪かなり厳しいわね・・・・
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さんがブースト
ﾌｸﾉｼﾞ ﾎﾉ 
同志おらんくて 
小四攻めフェチ
蝶と(合意ではない)事を行うとき、四にとって蝶は母親みたいなものだと思うので、お母さんへの憧憬と憎悪が天元突破して乳を噛み噛み吸っちゃうプレイをする四
犬に育てられた🐈の逆パターンで🐈の🦋にそだてられた犬な🐍はどこですか・・・・・！！！！
面白そう。あとでいじってみよ。
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さんがブースト
更新したし連休だからね
宣伝していくね
PictPostPersonalの紹介 - PictPostPersonal Simple Blog System 配布サイト
Pi〇ivみたいな個人サイトが簡単につくれます
https://ppp.kannagi.net/log/72
を！！！
ををををんさん良いのですか！？
ハヒ・・・ありがてぇ ありがてぇ
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さんがブースト
小四
蝶衣への袁世卿の贈り物だった髪飾り類を手にしていたのが小四だったの気づかなかった
エディプス・コンプレックス？まさか君も小樓のことを？？と最初疑ったけどそっちの矢印の場面は特になかったような気がするので、蝶衣への憧れが憎悪に変わってしまったんだな……しかし因果の回収が早すぎる
京劇が叩かれたのは貴族讃美が理由で、小四も労働者を主役とする劇を推そうとしてなかったっけ
あくまで非難の対象は当事者だと思っていて、次世代にあたる自分まで京劇が出来なくなるとは思ってなかったんだなぁ
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さんがブースト
ラスト
ラストで死ぬの、綺麗だけど小樓からしたら菊仙に続いてなので、それは……という気持ちにちょっとなってしまう 目の前で知っている人が自死するのかなりキツくない……？胸が痛くなる 冒頭の場面をもう一回観たらまた変わるだろうか
「21年ぶりだっけ」「22年だよ」等の会話からして、蝶衣の方が毎日指折り数えていたんだろうなと思う 1分1秒も離れていたくない、一生そばに居たい 裏切られたあの日からもその想いは変わらなくて、再び2人で覇王別姫を演じて、また運命によって引き裂かれるくらいならいっそ……の気持ちか
今更気づいたけど四面楚歌と四人組、小四、四繋がりだな……
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さんがブースト
物語と現実を行ったり来たりする話は良いな……もう序盤の京劇の修練所からだいぶキツくて、砂糖漬けのサンザシを口いっぱいに頬張る彼も忘れられない 悲しすぎる
小四もﾄﾞｳｼﾃ……蝶衣も前時代のやり方で成長してしまった以上その考え方ややり方を押し付けて、それを拒否したのは分かる 時代もあまりにあんまりな 文化大革命か……
ありがとうございました。ほかの場所で出会いましょう。
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