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読書に集中している間にしっぽが無意識に隣にいる冒険者の腕とかにしっぽとかに巻き付いたりしちゃうラハと特に気にしない光♀。ラハは気づいたら自分で飛び上がっちゃうし慌てて離れて壁に頭ぶつけるしで散々なんだけど、ラハがしっぽが好き勝手したことを謝ったら冒険者からはマジで気にしてない旨の返事が返ってきて、嫌がられてないことに安心するやら意識はされてないことにちょっと残念感があったりするやらで複雑な気持ちになるのであった。
(弊ラハ光♀付き合ってないシリーズ)
余談として、冒険者の方はまじで気にはしてないけど、なんかよくわからない嬉しさのようなものは感じてはいたのだった。

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