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節分の海苔巻き、の代わりにはま寿司に行って各自好きなもの食べることにした。

ワクチン5回目打って来たけど、今回は発熱無し、体調崩すことなく終わりそうで一安心。

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
ドタバタ場面が好きなので、ダークホルム二部作とか好き。本棚のどこかにあるのか、整理しちゃったのか記憶が曖昧だけど、図書館にはどちらもあるみたい。

ポラーチェクの「魔女のむすこたち」2018年に新版が出てたのね。小学生の頃に読んで面白かったけど、今読んだらどうなのかな。

プロイスラーの「小さい魔女」はやっぱり小学生の頃に読んだ本だけど、多分ずっとずっと好きでいると思う。スカートや靴下を何枚も重ねて着たりとか、アブラクサスとのやりとりとか何もかもが楽しい。

久しぶりに「神と共に」Ⅰ 、Ⅱ を観たわ。やっぱりいいなぁ。

義理の姪が結婚したそうで、年末にお相手の方とご両親が会いに来られたと聞き、夫が義姉にお祝いを持って行く。その子の姉の時には結婚式を大きくしたけれど今のご時世なので、特に人を招いての式はしなかったらしい。
ついでに姪孫の3歳児くんにお年玉と小型絵本をプレゼントとして持って行って貰う。生まれた時に会ったきりだが、元気に育っている様で何より。

今朝突然、「やっぱり俺も帰るわ」と長男から連絡があり、何年振りかで一瞬5人家族が揃う予定。
来るか分からないけど、お正月用の食品の買い出しして、煮豚、ミートソース、キーマカレーなど作り置きしておいて良かったわ。

国税庁を名乗る「差押最終通知」メッセージが届いたので、受診拒否設定を開いたら自分でも忘れていたけど沢山のアドレスが登録されていた。しばらく無かったんだけど、このところまた増えて来ているみたい。

ドイツのロマコメ女王、ケルスティン・ギア 
一応タイムスリップで過去に戻ってしまうのだけれどSFと言うよりロマコメ。

友人の1人に紹介したら「家の中で出会わない方法かと思った…」と残念がっていたけど、お城にでも住まないと無理だよね。
出会って結婚しない様に真剣に努力するも裏目に出続けるお話。

「ロンドン・アイの謎」が大変面白かったので、市立図書館に続編の「グッゲンハイムの謎」のリクエストを出す。

中学校図書館でも購入しておけば良かったなぁ〜。「ザリガニの鳴くところ」の方を入れちゃった。
そして「ザリガニ…」今見たら市立図書館に22件も予約入ってるわ。近隣市町村の中でも飛び抜けて予約数が多い感じ。
これ、本好きの先生にお勧めする候補ね。
ついでに家にある「リンバロストの乙女」寄付しちゃおうかな。「そばかす」もどこかにあったかな。

スマートウォッチに「歩きなさい」と言われて立ち上がる。
さて、掃除しようっと。

幼稚園の頃のクリスマス劇の思い出

「いえいえお宿はありません」

と、ヨセフとマリアをお断りする宿屋の主人の役だった。
他の年にも何かの役をやった筈なのに、何も覚えてない。

「ホワイトナイツ」
Amazonで¥800だったのでポチってしまった。バリシニコフとグレゴリー・ハインズがバリバリに踊っていて、バレエもタップも素晴らしいんだけど、何より大好きなヘレン・ミレンが出てるからね。

昨夜は1年ぶりに友人の1人と電話で話した。
離婚はまだ成立しないけれど、誰かを恐れたり怯えたりせずに暮らす今が「すごく幸せ」だそうで良かった。何より安全な所に行けて良かった。昨年の12月、決断できて良かった。

BL出版が今年の9月に出した絵本。
クリス・ホートンってホントに好きだわ。

さあ帰るぞー!というタイミングで図書館に生徒さんが来るあるある。

今日は面談の待機場所に指定されてたらしく何人もやって来る。
カバーしようと手元に置いといた新刊を目敏く「あっ!」と発見した人
「借りる?」
「借ります!」

「もーもーもー!チュエさんがチュエさんがっ!」
と最近読んだ本の感想をマシンガントークの人。

分かる 私もそうだった

サービス残業なんかするもんか!と思っていても、30分ほどやってしまう。

帰宅してから爆食。
最近ずっと夕飯17時頃なので22時過ぎると腹ペコ。

トミー&タペンス 新訳版が出るのね。「秘密機関」ではなくて「秘密組織」になる、と。

友人と話してた事。

あ、今日の料理はちょっと失敗したかな?(でも食べられる)って時、なぜか子どもが「それはいらない」とかチラッと見ただけで食べないの、アレなんなんかな。
そして余らせるのもな、とちょっと量少ない時に「もっと無いのー!」とかたくさん食べるのなんでなんかな?。

私は本でも映画でも、お気に入りは何度でも見る性質で、年末年始用にアマプラでポチポチためてる。
幸か不幸か家族に同じ趣味の人がいないので、1人時間にゆったり観るのだ。だいたい深夜になってしまうけれど、これまた最高!。

ワニ町シリーズ「どこまでも食いついて」読了。相変わらずのドタバタが嬉しい。

「Invert 城塚翡翠倒叙集」
「古畑任三郎」
「エラリー・クイーンミステリ」
どれもテレビ番組、ミステリ、視聴者に呼びかける解決編がある。

他にもあるだろうけど、とりあえず個人的に印象に残ったもの。

カーリル(calil.jp)で本を検索していると、隣接市町村でコージーミステリにやたら強い館がある事に気づいたりする。
古本で在庫が無い本とかは、相互貸借でお取寄せ出来るので助かってるが、居並ぶ市町村の中で1館のみその辺りの作家の本が揃ってるという事は、十数年前の選本会議で通した人達がいて、それが代々続いているんだなぁ、と楽しくなる。
今からシリーズ全作揃えるのは公共の図書館では難しいだろうから、素晴らしいね、この分野への愛がないとできなかったよね。

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