いつかやりたい…ハドリアヌス帝というモチーフがひろしや水晶公の上を行き来して、お互いが袋小路に落ちていく話。どうやって現パロでまとめればいいのか、布はあるのに針が見つからない気持ちでいる。いっそアラグの皇帝の一人として捏造したい気持ち。
ここでのハドリアヌス帝の物語はユルスナールの小説なので、詩人の長い物語として登場させればなんとかならんか。「肉体、この忠実な伴侶、わたしの魂よりもわたしのよく知っている、魂よりもたしかなこの友が、結局はその主をむさぼりつくす腹黒い怪物に過ぎないのではないかと。だがもうよい……わたしは自分のからだを愛している」
もっとわかりやすい物語の介添えが必要だとも思います。この布どうしたらいいかなあ、というところで、ずっと足踏み。
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ここでのハドリアヌス帝の物語はユルスナールの小説なので、詩人の長い物語として登場させればなんとかならんか。「肉体、この忠実な伴侶、わたしの魂よりもわたしのよく知っている、魂よりもたしかなこの友が、結局はその主をむさぼりつくす腹黒い怪物に過ぎないのではないかと。だがもうよい……わたしは自分のからだを愛している」