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・最低限の構成で起動→×
・メモリ抜き差し→×
・マザボの電池交換してCMOSクリア→○
疲れた……

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う一む。デスクトップPCのBDドライブを交換したら、PCが起動しなくなった。BDドライブ周り以外は触ってないんだけどなあ。そもそもBIOSが起ち上がらない、ってことは、マザボが死んだ?一瞬だけHDDランプが点いてすぐ消えるのも気になるし。とりあえずもう少しいろいろやってみよう。

「電撃結婚」って、別に本人たちは普通にお付き合いして入籍とか同居とかのタイミングを相談してたりしてるんだろうし、何が「電撃」なんだろう?とは思う。「知らされてなかった!」って側の言い分なんだろうけども、別にいちいち交際状況を報告する必要ないじゃんねえ。

今さらこれを観て、かなり笑っている。「穴の開いたバケツに勢いよく水を注いでいるような映画」「強火でジャッっとやってるから旨いかなと思った(けどまずい)チャーハンに美味しいチャーシューが入ってる映画」。なんて素敵な表現なんだ。

『ヴェノム:ザ・ラストダンス』SSUの現在・過去・未来(高橋ヨシキ+てらさわホーク+柳下毅一郎) youtube.com/live/oC9hDuBsh7g

んー。BlueskyのDiscoverが英語だらけになった。トリガーがわからん。それはそれで面白いけども。

都知事選とアメリカ大統領選と兵庫県知事選で、共通している流れはあると思うんだ。アレとかナニに投票した人たちを責めても仕方ない。アレとかナニに投票した人たちの考え方、感じ方を知って、そこに対してケアできる方法はあると信じる。少なくとも、敵陣(と言っていいと思う)はそこを明確にクラックして結果を出してる訳だから。

兎にも角にも、自分と自分に縁のある(SNSで袖振り合う人も含む)が楽しく生きていけるような方向への努力は続けよう。陽気なペシミストとして踊り続けよう。

自分はもともと基本思想がペシミストなので、そうそう絶望に舵を切る気はない。ただただ、片手に握った希望のかけらを投げ捨てないことだけは気をつけている。諦めたらそこで人生終了ですよ。

まだ言語化できない感覚なんだけども、何というか「衆愚政治」とは微妙に違う、左派エリート(に見える)候補者への嫌悪感「だけ」で投票行動をする層が増えてきているような気がしている。「何なら自分の投票の結果として自分は損を被るんだけど、それでも気に入らない相手には票を入れない」という層。緩慢な自殺自死願望の表れというか。これがわたしの思い違いなら、それに越したことはないのだけれども。

仕方がないのでコンビニ決済に切り替え。3Dセキュアになってから、決済失敗がちょくちょくあるなあ。セキュリティの堅牢さと利便性のトレードオフのバランスは難しいね。

うーむ。ヨドバシで買い物しようと思ったら、クレカの決済ではねられる。メインじゃない別のクレカにしてもはじかれる。何なんだろうこれ。クレカ会社への問い合わせ面倒だなあ。

メルカリは数回だけ使って特に問題なく取引できたけど、利用者の質はあまりよろしくないなあ、というのはずっと感じていて。で、今回明らかになったのは、運営の質もよろしくないなあ、ということ。そこまで明らかになったのに、それでも利用し続けるのならば、それ相応の覚悟が必要なんじゃないかな。「平成の闇市」と呼んだ人の洞察力たるや。

そしてそんな年老いた両親がザッピングするワイドショー視聴地獄の中で、唯一安心して観られた『ラヴィット!』の素晴らしさよ。あの時間帯で主義主張思想の偏りを気にせず馬鹿になれる番組があるのは、本当に貴重だと思う。訳知り顔で中途半端で適当なコメント垂れ流されるよりは、まったく後に残らない娯楽に徹する方がいい。

しかしまあ、外に出るのが極端に億劫な老人は、1日中テレビを観ているのだなあ、という気づき。いちおうBSCSも観られる我が実家の両親、結局地上波のワイドショー系ばかり観ていた。ネット環境がないので陰謀論系にハマる心配があんまりないのが唯一の救いか。

という訳で、無事八王子に帰宅。4日間の帰省が終わった。予定を一切入れずに、結局年老いた両親のいる実家でゴロゴロしてきただけ。いろいろ思うところはあるけれども、とりあえずそういう親孝行というのもありだろう、と思う。

6年ぶりの札幌市内を運転中に見かけた懐かしいあれこれ。
・セイコマ
(わたしは昔からこの呼び方)
・ツルハ
・道銀
・ラルズ
・山岡屋
・玉藤のと~んかつ(とんとん)

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