またクマのことで何時間も頭が一杯になってしまう!!😭
→秋田 倉庫にクマ入り込み丸一日以上経過 わな設置し監視続ける | NHK | クマ被害
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240207/k10014350441000.html
“執行猶予付きの死刑判決を言い渡した。
オーストラリア当局によると、この判決は2年後に終身刑に減刑される可能性がある。”
意味がわからん
→中国、オーストラリア人作家に猶予付き死刑判決 - BBCニュース
トランプが「非正規滞在者は税金を払わないのに生活保護を受けている」と何回も犬笛を吹いたから、トランプ政権初期はどう見てもトランプ支持者のヘイト発言やヘイトクライムなのに大手メディアは「経済的な不安」が動機と言ってた。(流石にトランプがネオナチのデモを非難しなかった後はracist/racismじゃなくてやんわりとracially charged とか racially controversial と言うようになったけど)だから、その時代を当時のメディアの報道で振り返るとヘイトクライムなんて無かったように見えてしまう。こうやってレイシストの惨殺の記録を消せるんだよ。
永住権取り消し法案って、永住権の取り消しだけが目的じゃないよね。これは、日本政府がモロに吹いてる「外国人は税金を払ってねえぞ!」というデマの犬笛。入管が書類を揃えて一人一人強制送還するよりも合理的に、日本人の「外国人が税金を払わないから自分達の生活が苦しくなった」という憤りを煽ってハラスメントを増加&過激化させ、自主的に日本を出ていくように仕掛けてる。コレはトランプのプレイブックそのままだし、ナチスもニュルンベルク法以前にユダヤ人が自ら移住を選択する状況を作った。関東震災朝鮮人虐殺の「記録は無い」と言い張る奴らが、着々と無かった虐殺を起こした状況を再現している。
私達がこうやってハシュタグ抗議やパブコメを送ってるのと同時に、ネットで「外国人は税金を払ってねえぞ!」の犬笛を増幅してる奴らも居る。そのデマが定着する前に、私達は身近な人々から初めて、色んな人達と直接話し合って、この裏金脱税政治家らが吹いている犬笛への免疫を広めないといけないんじゃないかと思う。この法案で煽られるハラスメントや暴力を、ネット上だけじゃなくリアルの世界の行動で食い止める義務がある。
もうColaboの件でこういう場合のハラスメントのプレイブックが成立して、それが効果的だと証明されてしまった。不正の疑いを広めて、いかにもその「不正」が事実の様に振る舞ってハラスメントを正当化すれば、メディアがそれを裏付け無しで取り上げて、リアルの世界の「事実」にしてしまう。結局Colaboはクリアされたけれど、ネットタトゥーとして、無かった「不正」がずっと付きまとう結果となった。その過程で「スマホを買えるのに支援を受けてる」みたいなチクチク批判のお手本も出来上がってる。このプレイブックをそのまま外国籍の人々にあてがう口実を、日本政府が丁寧にラッピングしてリボンをかけて排除主義的な日本社会に渡した…それが永住権取り消し法案というものだと思う。
「ダメ出し」がきっかけ 東京・足立区でタコ滑り台が誕生した理由 | 毎日新聞
夫の世話係である日本人女性😭
ワイの母も、夫を置いての宿泊は1泊までしかしなかった。町内会の旅行でも、母方の親戚との旅行でも、東京に住んでたワイのアパートへ来ても。もっと心ゆくまで旅すればいいじゃんと言うと、「でもお父さんがおるもん」ってキョトンとするのだ。
それでも夫が生きているうちに、友人会で二度のヨーロッパツアーに参加した。この世代の女性にしては「自由にさせてもらった」ほうだという。
https://twitter.com/naok_opp/status/1754683315368693895?s=46
『平本さんは辞任に際し、文書を公表。
心的外傷後ストレス傷害(PTSD)やうつ病などの診断を受けているほか、体調も悪化しているため、治療や検査に時間が必要だという。
「これまで出来る限りのことはやってきましたが、既に限界を超えてしまっているようです」と吐露した』
ジャニーズ被害当事者の会、平本さん代表辞任 「限界を超えた状況」:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS263TN2S25UTIL00G.html
オタクコミュニティの「普通の日本人」を自称するヘイターたちは、かれらが子ども時代に好きだったであろう漫画やアニメやラノベや映画の“ヒーロー”たちから何を学んだのだろう?といつも不思議に思います。
冷笑するほうが好きな大人になったんかな…
https://fedibird.com/@romantic_hatoba/111887306865666110 [参照]
信仰と希望と愛と、この三つのものはいつまでも残る。その中で最も大いなるものは愛。
(コリント13∶13)
聖書だから信仰が一番だと言うのかと思ったら愛が一番なんだよね…♪心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ〜 パウロは知識も預言も終わると言う。神の一部しか垣間見ることができない人間の不完全なわざはどんなに偉大でも終わる。しかし愛は憐憫も礼儀も忍耐も寛容もすべて包摂している。滅びることがない。
偶然こんな記事を見かけた。
100年前の関東大震災で被災した吉原遊女はどうなったのか?|渡辺豪 #note https://note.com/yuukaku/n/nbc9bc66063e7?sub_rt=share_sb
関東大震災時の横浜にも遊郭があり、そこの人間がどうなったかを昨年読んだ書籍に記載があった事を思い出した。
元々いまの横浜公園にあった港崎遊郭が数度の火災と数度の移転を経て真金町・永楽町の横浜遊郭となる。横浜遊郭は敷地2万坪に貸座敷が83軒、娼妓約1000名、芸妓約50名、貸座敷の雇人約700名という大きな遊郭だったが地震でほぼすべての建物が倒壊・焼失し、地域人口4150名のうち450名が死亡、楼主9名、娼妓220名、雇人124名が死亡しています。真金町の横には中村川。川の対岸は根岸の丘。生き残った者たちはすべて根岸の丘に避難します。
鎌田ひさの も遊郭から根岸の丘に避難した一人でした。
彼女は震災当日に新しい奉公先である横浜遊郭内の貸座敷に挨拶に行き被災します。
根岸の丘全体では4万人。根岸の丘にある平楽の原には3万人が避難していたとされています。
根岸の丘には立憲労働党の山口正憲が居住していました。
山口正憲は9月1日平楽の原で3万人の避難民の前で演説を行います。
「政府の援助が届くまでの間、持てる者、富裕層から奪って困窮者に配るべきだ」と。
賛同する声があり、「横浜震災救護団」が結成される。
「横浜震災救護団」はさっそく決死隊を作る。決死隊は赤布を腕に巻き、赤い三角旗を立て、日本刀、こん棒を手に商店や家屋を襲い、物資を徴発。被災者の一部分配した。
「横浜震災救護団」は山口が日頃活動していた仲間たちが殆どで、地元の人間や被災者のあまりいなかったとされている。
後に16名が起訴され、12名が強盗で有罪となる。
鎌田ひさの も避難先で山口の演説を聞いた一人。
鎌田ひさの は「この際、人のために生きてみよう」と「横浜震災救護団」に参加し、リーダーとして数十名の決死隊を引き連れ米屋など5か所を襲い強奪を行いました。
その際、男たちが酒ばかり持っていこうとするので「それでは人助けにならぬ。味噌、醤油、酒、塩を持って行ってはどうか」などと注意をしています。
裁判では首謀者である山口らには執行猶予がつき、実行犯である鎌田などには実刑判決が下ります。
その後彼女は、有罪となった12名のなかで唯一控訴の申し立てしました。
横浜ではそんな人物もいたという事。
この「横浜震災救護団」はその後根岸の丘一体で所謂震災時の鮮人デマに乗じて検問所を作り、日本人には赤い布を渡すようになります。
横浜においては、自警団は赤い布を腕に巻き朝鮮人や中国人を襲撃したのですが、この「横浜震災救護団」が始めた事が横浜市内に広がったのだと考えられています。
その後自警団は日本人と朝鮮人を見分ける布の色を赤から白に変えます。
これは警察が「横浜震災救護団」を捜査対象と認識し、同じことをやるのはまずいから白にしたと考えられています。
(それは丘の上から始まった/後藤周さん)より
今回の件の詳細を公表しない理由は、芦名さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線でも「しっかり対応しないと、(同社と)作家との関係性に影響が出る恐れがある」と困惑も広がっているという。
小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も #ldnews https://news.livedoor.com/article/detail/25834384/
アイデアとは既存の物と物との組み合わせで生まれるが、河野太郎がアイデアを出すとなんでもかんでもマイナカードに紐付けられる。死後、血の池地獄にぷかぷかと浮かびながら、お釈迦様の垂らした蜘蛛の糸とマイナカードを紐付けようとすることでしょう。
ある傾向の夢を多くみるようになった件
人の #夢 (睡眠時のほうね)の話ほど退屈なものはないってぇが、ワイは夢を記すメーリングリストに入ってたことがあるほど夢の話が好き。詩的なイメージも、人の内面の奥深さも、心理学的にも、ときにはスピリチュアリティにおいても。これは前置きってか言い訳。
近ごろ夢の中で誰かに対して怒ることが多い。朝から疲れる。冬季うつかな、薬のせいかな、脳がいよいよダメになってきたかな、などと考える。ストレスではなさそう。実生活でのストレスはいまとても少ないから。(社会問題と自分ちのカネ問題を考えるとき以外w)
でも、いい傾向も見えてきた。人の不快な仕打ちに反抗する夢が増えた。ただ怒るだけでなく、理路整然と言い返している。リアルでは難しいことだ。特に日本で女性と区分されて生きてきた、40代以上の人々には。
もしかしたら成長しているのかもしれない。この歳になっても心は育つ💪
だからってなぜ民主主義が絶滅寸前だし経済もやばい日本へ…
→中国人向けの書店が東京で続々開業する深い事情 言論統制を嫌うインテリが日本に脱出している | 中国・台湾 | 東洋経済オンライン