「馬に乗る少年(Jockey of Artemision)」
ぬかったああヽ( `Д´ )ノ なぜこんな世界一美しい騎馬像を知らんかったのだ!また忘れたか?
紀元前140年頃、アルテミシオン島。アテネ国立考古学博物館蔵。
1枚目:BSフジ「ワールドツアー 世界の博物館」より https://www.bsfuji.tv/himap/pub/sekainohakubutukan.html
2枚目:Sketchfabよりスクショ。3Dでぐりぐりできます https://sketchfab.com/models/b1c187dc2d0542f2979621d618c16439/embed?utm_source=website&utm_campaign=blocked_scripts_error
#考古学
“・ミネアポリスの #ベーシックインカム 保証制度は、1年後に有望な結果を示した。
・2年間のベーシックインカム保証制度では、200の低所得世帯に毎月500ドルが無条件で支給された。
・研究者たちは、この支給が受給者たちの経済的な安定を促進し、労働意欲を低下させるわけではないことを明らかにした。”
→ベーシックインカムは労働意欲を減退させない…月500ドルをもらっても人々は働き続けている
冷めた目で見る😑
が、 #給与データベース はいいと思う。
“「海外で育って思うのは、日本人はキャリアアップが下手で、自己評価が低すぎるということです。企業にうまいように使われ過ぎている。
給料も低すぎますが、『企業と賃上げ交渉しよう』という発想すらない人が多いのではないでしょうか。”
給与データベース的な仕組みを、裕福じゃない会社員も使えるようになったら…
非正規でこき使われている貧困層も使えるようになったら…
→日本の外資系エリートが集う匿名SNSが急成長、レイオフや買収きっかけ。給与も丸裸で「賃上げや転職の交渉力」に | Business Insider Japan
マレーシアではスウォッチ押収 https://www.jiji.com/amp/article?k=2023052500120&g=int
そのときも、虹が好きで虹写真を投稿したりレインボーカラーな小物を持ってるワイは捕まるんじゃろかと心配になった。
ロシアはさらにえぐいな
→虹色のピアス着用で女性逮捕 ロシアで波紋、LGBT運動の禁止後初
https://www.asahi.com/articles/ASS227SZSS22UHBI039.html
派遣先でのパワハラを、派遣先企業の関与で解決しました:H社
派遣労働者の安全問題について、派遣先企業の関与で問題が解決した貴重な実例です。当事者に報告してもらいました。
#なかまユニオン #派遣 #パワハラ
https://www.nakama-union.org/archives/5473
2024.2.4.北國新聞より
「建設業者や資材が十分ではない」のは大阪万博が理由ではないのか?この状況では需要に供給が追いつかない、いつになったら寒さで目が覚めず暖かい布団で心地よく眠られる生活ができるのか?
大阪万博は直ちに中止の決断をしろ!
#大阪万博は中止
Latteさんのたっぷり1時間40分の医療系 #ASMR
ほぼ眠ってたんで「気持ちよかった」しか覚えてない😀
https://www.youtube.com/watch?v=ikdpo6kp4vc&si=4Znv6f_ufQBBwU-E
ぐはあ_:(´ཀ`」 ∠):_
PDF書類を無料で翻訳するには、パソコン版のGoogle翻訳を使うしかないのか⁉️ https://www.kdanmobile.com/ja/blog/business/how-to-translate-pdf-files
スマホじゃ無理⁉️
もう英語読むのもパソコンもしんどいのーヽ( `Д´ )ノ
せめてPDF以外にHTML?があれば…
ワクワクする #考古学 (ง ´͈౪`͈)ว ♪
『季刊考古学』166号「考古学とDNA」特集。
#ヤポネシアゲノムプロジェクト 概要に示されてた論文です。
“大橋順(東京大学大学院理学系研究科・教授)らが、現代日本人に残る縄文人ゲノムの割合を各都道府県ごとに推定した”
都道府県ごと‼️(・∀・)
→Modern Japanese ancestry-derived variants reveal the formation process of the current Japanese regional gradations - ScienceDirect
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2589004223002079
この法律が通ったらこういう問題が起こるよ、のようなことって本当に伝わらないのだなと実感する。
3、4年前に自分たちが警告を発してきたこと通りの事態が生じてきて「どうしてこんなことに?ひどい!」のような反応が出ている。予想されたことだけど、「いや、だから言ったじゃん」とも思う。
要因はいくつかあって、まず平常性バイアスというものは打ち破るのが本当に難しいということがある。
もう一つは法律や制度の変化から起きる事象を想像する訓練が社会に足りてない。あるいはそうした教育が阻害されてきたということがあると思う。
明らかにまずい法改変について「専門家でないからわからない」という反応が出てきてしまうのがそれだと思う。
社会運動が盛んな地域は素人が危険を察知して大騒ぎするが、それは決して専門知を持つ人が多いからではない。多数の人にある種の物語がインストールされてて、それに現状を当てはめる形で人々が反応できる。
たとえば、年金の受給開始年齢が後に繰り下がることは労働強化であり、国民全体で延びた労働時間の分だけエネルギー消費も増えて環境に悪いからよくない、のような物語を多数が共有して行動できてしまう。
めんどくせぇ
→LINEで句点「。」は誤解を招く… “マルハラスメント”とは? 若者世代「冷たい、怒ってる、冷めてる、もう会話が終了という意図なのかなと」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2883ea7ff061af155f6491339a42cb75f8648092