ドトールで「店員の悪意を感じるミラノサンド」を出されてウェブ上でクレーム入れたら、迅速かつまともな謝罪をもらったため、むしろ好感度が上がったかもしれない説。
最初の謝罪では
①スタッフに確認したが、故意ではなかったと言っている。
②しかし、お客様に不快を感じさせてしまった。
③だから、すみません。
ちゅう、舐めたことを言われたが、それは私の勘違いだろうって言ってるだけで謝罪じゃないですよねって説明したら理解してくれた。
謝罪・改では
①スタッフに確認しても本音を話すとは限らない、これを根拠に故意か否かの判断をするべきではなかった。
②不良品を提供したことに対して謝罪をするべきだった。
③品質を保持するよう、スタッフの指導をする。
以上の内容で、電話とメールで謝罪してくれた。謝罪方法に関して理解がやたら早かったから、もしかしたら最初のご不快構文で満足する客が多くて、とりあえずご不快構文を出してみただけなのかもしれない。
ウェブ上の問い合わせは、おそらく本社が受けただろうから、そこから24時間経たないうちに店舗の責任者に連絡がいって対応したってだけで、報連相が機能しててすげえって思っちゃった。岩田明子さんの件はともかくとして……