皆さんが投稿してくれるのがリマインダーになってる。
しかし、この寄付先のUNRWA、昨日も職員がお二人亡くなっているのだよね(リプで繋げます)。安全地帯にいる政治家たちのイケイケドンドンと現場で賢明に支援をしている人たちの命が失われるばかりのこの不均衡。
#Netanyahu_is_a_war_criminal
#Biden_is_a_war_criminal
https://arab.org/click-to-help/palestine/thank-you/
10月28日(土) 18:00開催です!来店、オンライン参加どちらも可能です。ぜひご参加ください。
『宗教右派とフェミニズム』(青弓社) 刊行記念トークイベント 斉藤正美×早川タダノリ×松岡宗嗣 「右派運動を〈性〉や〈歴史〉から考える」 http://ptix.at/oVQj0T
@PeatixJP
より
10/23(月)19:00〜
【ガザを知るための緊急セミナー】
講師:岡真理氏
会場参加(早稲田戸山キャンパス予定)と配信
要申込⬇
#拡散希望
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe20LRXWe3YEhnLkKBfHVE7ceZw3TrUJbGXAkInXfkfG6G9HA/viewform
wezzyイベント「トランスヘイト言説を振り返る」記事2つ目が公開されました。
素朴な疑問は素朴ではない~トランスヘイト言説に触れたら~(高井ゆと里)
https://wezz-y.com/archives/95811
「トランスジェンダーと言えば性器!」→「性器と言えば公衆浴場!」という連想ゲームが繰り広げられ、「性自認至上主義」といった雑なワードでトランスジェンダーが語られるとき、何が起きているのでしょうか?
トランスの人々を「トラブルを起こしたがっている非合理的な存在」とみなし、すでに入り込んでいる「差別的偏見」に無頓着なまま、「誤解・無理解」に基づき、「知りもしないことに首を突っ込んでもいいという雰囲気」でトランスヘイトが量産される現状が伝わるかと思います。
Sandrine Revel, Théa Rojzman『Grand Silence』(Glénat)読了。
これはすごい作品だ。一気読みしてしまった。
性虐待を受けた子どもたちの苦しみを幻想的に描いたバンド・デシネ。先日のYoutubeライブでもご紹介した作品。
虐待を受けた子どもたちの悲しみを、首が取れてしまうという表現で描いていて衝撃的。
しかも子どもたちの声は届かない、沈黙を強いられることを空白の吹き出しで描き出す。
この作品の興味深いところは、性虐待問題を単純な個人の問題にせずに、社会全体の問題だとしているところ。子どもたちの空白の吹き出しはGrand Silenceという沈黙工場で回収されている。
その空白の吹き出しに気づいた女性が陳情してもみんな耳栓をして話を聞かない。
耐えきれずに女性は沈黙工場を爆破する。声にならなかった声が溢れ出し、青い人(被害者)と赤い人(加害者)に色分けされる。これもフルカラー漫画ならでは。
『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』を読み始めた。
めちゃ面白いし勉強になる!!!
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