オタクと呼ばれる
漫画アニメだけではなく、メタル、プロレス、ホラー映画、カンフー映画など、「少ない人数が狭いコミュニティに集まって独自のノリを作っている趣味」の社会は、「社会に距離を置いて独自のノリを保つ」という思想があるので権威主義かつマチズモ的になりやすいのですが、その中の個々は「メインカルチャーに構って貰いたい」という思想も持っているので、麻生太郎のように右翼思想の社会的権威のある人が擦り寄ってくると簡単に懐きます。
文明人や権力のない人が擦り寄ってきても懐きません。
No Pain No Gainなんてクソだ!