1行目

8行目 ↓からはリンク先飛ばないと見れないはず

この間描いた酒飲んで一線越える親友のまんがのプロットをふと読み返してたんですけどベロベロに酔った時にしかのすけに手を出さない亜の妄想が止まらん

最初は軽くちゅー程度だったのにサシ飲みする度にどんどんエスカレートしていくわけ
亜はシラフだと全然覚えてない様子で今日も飲むぞ！なるほどう！とか言ってくるんよ何気に酒強くて全然記憶があるノはこいつは酔っ払ってるだけだからと言い訳しながら応じるんだけどだんだんエグいことになっていく亜の舌技といつの間にか下半身にまで伸ばされる長い指に抵抗を忘れ快楽を享受することに慣れていく…みたいな…
亜は最初はまじで記憶がないまま理性緩んじゃってちゅっちゅしてたんだけど意識戻った時に目の前に気持ち良さそうにキスに応じるノがいたもんだから！？ってなりつつ墓までもっていこうと思ってた思いを抑えられなくなって酔ったフリして本懐を遂げる
今日も飲もうと誘う亜…その瞳はさながら獲物を狩る猛禽類のよう…けどノは亜が意識ないと思い込んでて亜と呑むと最後にはソウイウコトになるのがわかっていながら快楽を知っちゃったもんだから期待してしまってる自分をはしたないと思いつつ呑むのを承諾するんだ…