『ルクレツィアの肖像』感想
『ルクレツィアの肖像』
★★☆☆☆
新潮クレストブックを信頼しているのと、
書評で良い感想書かれていたので読んだが、私には面白さが
もちろん、ハラハラする場面や、豪華な生活の描写、産む性の受ける理不尽さなどふむふむと読んだが
雑誌記事+α みたいな印象を持ってしまった…
アルフォンソ2世・デステ
思わずググってお顔拝見
冷たそうだわこの人
5千万ポンドの持参金貰って、子供ができないのは自分のせいなのに、残酷な事して碌なもんではないわ
(この本では、ルクレツィアがなんとか逃げることができ、愛する人と好きな絵を描いて暮らした…救われて良かった)
その後も2人妻に迎え、結局、子孫残さずお家断絶
『妖怪の孫』観てきた
盛りだくさんで非常に興味深かった
妖怪岸信介が安倍に乗り移っていたのか
その妖気は今も漂い、
正しい事をがんばっていた小西議員が、
憲法審査会やめさせられたよ
安倍は両親に愛されなかった恨みがあった
彼の政治は壮大な長く重く続いた反抗期か?
父の晋太郎は地元の朝鮮の人達に思いやりがあったとのこと、安倍は朝鮮学校の補助金切った
地元の下関では安倍利権まみれで町は寂れ
父より祖父の岸信介を尊敬し、越えるために
改憲を画策
憲法は権力側を縛るものなのに、国民を縛ろうとしている
戦争に向かっている
恐ろしや〜
少子化対策の加速として、社会保険料あげると
少子化加速対策の間違いじゃん
また国民の分断煽ってるし
自己責任妖怪も蔓延る
恐ろしや〜
統一教会と日本会議と手に手を取って
妖怪パワーはまだまだ衰えていない
恐ろしや〜
まったくなんなん?まじムカつくってこれか
あきらめへんで選挙に行こう
声あげよう
いかに毎日を平静平和に過ごせるか
好きは大雑把に
読書、ドラマ、映画、ウォーキング、ヨガ、ワイン、アート、音楽、将棋、ラジオ