"Dear Friends 坂本美雨 高野寛さん 大好きな高橋幸宏さんを偲んで 2023.3.16" を YouTube で見る https://youtu.be/kRY1gl8M62E
ミャンマー軍事政権、スーチー氏の「国民民主連盟」を解散 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230329/k00/00m/030/001000c
このことを改めて考えたのは、先日、早稲田のセクハラ裁判の原告Aこと深沢レナさんのnoteで、
「ある食事会に参加したら、年配の女性に『私は昭和の人間だから』と前置きされてから、セクハラ被害を理解できないような発言をされ、辛くてその場にいられなくなって退席した。すると部屋の中から年配の男性が園子温について好意的に話しだす声が聞こえてきた」
というエピソードを読んだからだ。「まさに典型的な名誉男性では…?」とわたしは思った。名誉男性が率先して告発者の若い女性をいじめて追い出し、場を温め、地位ある男性が安心して加害者擁護のトークを始めた…というふうに読めたので。
こういうときどうしたらいいのかな!!
わたしは、やらかすおじさんおばさんと世代の近いおじさんおばさんには、理屈では(他人なので)責任がないが、感情的には責任大いにあるように感じていて、そういうとき唖然としてしまって黙って見ているのではなくて、率先していじめの邪魔をする義務が、感情としては大いにあるように思う。邪魔するぞ。同じ時代を生きてきた昭和の人間として、責任を持って絶対に邪魔する。
昼と夜のプランク以外の隙間時間にやる筋トレは隙間時間が出来るか次第なので日によっては全然できなかったりする。
そんな日は焦らず力を貯めていると思うことにしてる。
#fedibird
https://youtube.com/watch?v=ZdoECl5OznE&feature=share
本日の夜ヨガ〜🧘♀️
寝ながらできるので寝る前にそのままやれるのが良き👍⭐️
美術系女子大卒 経理事務