でゆったり味わってそのままの足で、PILOTISへ「ヂェン先生の美しい日常着」展へ。とにかく夏はじぶんの身体の女性性を受け入れられないのです・がっつりイケメンになりたいのです・そのために髪もこんな感じなんです、をお伝えしいろいろ試着させていただく。ぺちゃくちゃお話ししつつ、ドンドコ試着。姿見が着替えスペースにはなくて、ぐるりと270度くらいの円になってるカーテンをばささっと開けて外に出るしかなく、そのばささっが2日間引きこもっていたわたしにはかなりつらい動作だったがお洋服がなんせ愛らしいので早く着ている状態を見てみたくて次第にばささっっとできるようになっていく。ピラティスに行くための適当服だったが、朝のピラティスのためのトレーニングウェアも、ヂェン先生のお洋服も気にいるものがゲットできて、ADHDあるある超高速散財をかましたものの、最近は家事アウトソーシング(主に食べるもの)のためのお金ばっかりだったのでよいとする。にこにこ
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