もちろん、好きなタイプの絵や作品傾向はあるんですけど、だからと言って魅力的に感じるわけでもなかったり。
昨日はちょっと休憩がてら、自分の好きな傾向のCPではまったく無さそうなのに、なんでか惹かれるBLマンガの広告見て、なんとなく買ってみたら大当たりしたので、世界はわからない。あと、商業BL業界に絶望しなくて済んだ。やっぱりこういうの描きたい読みたい人いるんじゃんね…

ところでこれ、私は好きな絵の作家さんとは高確率でCPが合わないというジンクスがあります笑 しかも、逆とかならともかく、地雷に近いようなCPだったり。あと、絵は上手いのに話は正直あんまり…とか。なので、絵が好きな人の作品には興味がないことが多くある。
結果的に大ハマりするのは、絵は全然好みでなくてもさほど上手くなくても、とにかく物語が好みという作家さん。

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物語が好きな作家さんと、ヘキが合う作家さんというのも別物な気がする。
あと、自分では大して興味が無いジャンルやCPでも、ぐいぐい読ませてくれる作家さんというのが必ずいて、そういうかたには心底惚れる。

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