金のお嬢様、初の労働体験。
#陳情令特別字幕版視聴中
通常字幕
「もち米には解毒作用がある。古い方法だよ」
↓
まるわかり翻訳
「解毒作用があるのは、粥じゃなくてもち米だ。古い民間療法だよ」
霊幻道士では研ぎ汁に浸かってたやーつ
#かゆうま
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(俺が朝、藍湛と来た時、村にいたのは明らかに普通の農民だった。どこに漁師なんている?)
というわけで、朝、先に着いたのは忘羨。
一方、金凌は清河から来たということで、魏兄と別れたあと、江澄が偽情報を追って行ってしまったのをいい事に清河に留まり、ネッコのアレに遭遇。櫟陽にて思追たちと合流…なのですが。
忘羨は清河から櫟陽まで徒歩で来てそうな雰囲気かつ、櫟陽から義城までやっぱり徒歩で一時辰みたいな感じなのに、金凌はいったい一晩に何度ネッコのアレをああされたのかとなるので、ちょっとマップが分かりづらい。
16年後から特に、マップがだいぶ地名イメージ図に沿ってきてる印象。
#陳情令特別字幕版視聴中 [参照]
(猫の死骸を捨てる行為は恐怖に感じるが、彼らは攻撃を受けておらず、逆に好奇心を刺激されてる。俺たちのいた櫟陽で遭遇したのも、俺たちと引き合わせるための手引きか?)
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(猫の死骸を捨てる行為は、見聞きするだけで恐怖に感じるが、彼らは直接攻撃を受けたわけじゃない。逆に好奇心や探究心を刺激されてる。遭遇した場所も、俺と藍湛の滞在していた櫟陽だ。どうやら誰かがわざと、俺たちに引き合わせたようだ)
ここちょっと通常字幕だと意味が分かりにくかったのですが、これで解決しました!
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「もち米はともかく辛すぎるだろ」
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「もち米の粥が解毒できるかはともかく、こんな辛い粥は食べたことがない」
粥…うま…
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老祖が何かを使役しない事に定評のある陳情令の点睛召将術、使役じゃなく自分に対して使うものになってるわけですが、これクロックアップみたいな技ってことになってるのかな。目的が達成されるまで超加速、みたいな。
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金凌「そいつの正体も、敵か味方かもわからないのに、なぜ危険を冒して救う?万一悪人だったら、毒蛇を入れるも同然だ」
景儀「善人かもしれないぞ。外で傀儡に襲われてたんだ、きっと悪人じゃない。それに見捨てるのは、うちの家訓に背く」
ここ、金凌の言葉に凄く江澄…ひいては虞夫人の教育が表れてて、どちらも間違いじゃないし、むしろこの場合は金凌(江澄)の方が正しい。
ただ少なくとも、『魏兄が』生きて行きやすいのは、明らかに後者だろうなと思う。また江楓眠も、逃げ延びた人々を、構わず受け入れる人だった。
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上から来るぞ、気をつけろぉ!
#せっかくだから俺はこの赤い粥を選ぶぜ
#デスクリムゾン
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「私が未熟なら、霊は答えない選択もできますが、偽りは許しません。答えてくれれば、それは真実のはず」
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「含光君いわく、私が未熟なら、呼んだ霊は質問に答えなくてもいいが、嘘をつかせてはいけないと。だから霊が答えてくれれば、それは真実のはず」
ニュアンス変化。 #陳情令特別字幕版視聴中
余談ですが、ソン・"ラン" と、シャオ・シン"チェン" 、か…などと考えたり
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「莫先輩は含光君に似てる」
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「莫先輩は本当に含光君に似てる」
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「あんたたちがやってきて、笛の音が聞こえた時に気づいたが、霧も濃く長年会ってなかったので、試すしかなかった」
フフッて言ってますが、魏兄が義城で笛を使ったの、宋兄が乱入した時が最初なんですよね…w
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「誰の霊識だ。こんなに砕けてつながるとでも?」
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「これは誰の霊識だ。こんなに砕けてたら、糊でもつながらない」
霊識って『つなげる』たぐいのものなのか〜と思ってたのですが、そういうわけではなかったw
#陳情令特別字幕版視聴中 #陳情令特別字幕版視聴中
「簡単にできれば、お前に頼むわけがない」
「この霊識を修復しろというなら、正直言って霊識の量が少なすぎる。それに霊識が望まないなら、修復はまず無理だな。俺の予想が確かなら、こいつは死んでるな?死んでいるなら救いようがない。お前にも分かるだろ」
↓
「そいつの霊識が簡単につながるなら、お前に頼んでどうする?」
「俺にこの霊識を修復しろというなら、率直に言って悪いが、霊識の量が少なすぎる。それに霊識が生きたいと望まなければ、修復はまず無理だな。それに俺の予想が確かなら、こいつはもう死んでるな?死んでいるのに、どうやって救うんだ。まさか、そのくらい分からないっていうのか?」
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「あれだけ刺顱釘を食らわせても従わないとは。主に忠実すぎる代物は厄介だな」
「温寧は代物じゃない」
「"ろくな代物じゃない"と聞こえるぞ」
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「残念だな、あれだけ刺顱釘を食らわせても従わないとは。主に忠実すぎる代物は厄介だな」
「温寧は何ものでもない」
「気づかないか?その言葉は悪口になるってな」
原作公式翻訳も、通常字幕とほぼ同様の意訳をしてたわけですが、まるわかりが最も忠実な訳っぽい。
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「つれない事言うな、1人で無理なら2人で知恵を絞るさ」
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「そんなに急いで断るなよ、1人で無理なら2人で知恵を絞ればいいだろ」
そしてまた笛で物理戦にwww
#笛は打撃武器 #陳情令特別字幕版視聴中
「これぞまさしく"ただいま参上"だな」
↓
「これぞまさしく"満を持しての登場"だな」
「うん」w
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「下がれ。助太刀は無用」
↓
「下がれ。ここでお前は必要ない」
〜で、自分を必要としてそうなとこを探しに行く羨羨なのでした〜
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ここの含光君の後方回転ショット、仰反る首から顎、それに靡く髪までがあまりに美しすぎて、一時停止やむなし
#陳情令特別字幕版視聴中 #陳情令特別字幕版視聴中
「ここも俺は無用か」チェッ
↓
「ここも俺は必要ないのか」
元々が超オフェンスだったために、余計につまんないのかなってw
そして、ここから景儀も『先輩』を呼ぶように。
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破障音は、邪祟や傀儡を消滅させることはできても、人に対してだと、ナパームで吹き飛ばすくらいしかできないのかな…あるいは、人間に対してはガチのやつを使ってないか。
…ああでも、乱葬崗殲滅戦では琴を使ってないので、結局は傀儡に対しても、一時撤退させてるだけなのか。
だからこそ、物理で仕留める弦殺術は非常に殺傷力が高く、危険とされてると。
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37話「操りし者」まとめ
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