「不運なのは姑蘇藍氏だろ。窮奇道で殺された三十数名の大半は姑蘇藍氏の仙師で、騒ぎを収めるため助太刀しただけなのに」
→いくら機兄が庇っても、門弟が害されたとあらば家がそれを許さない
→招待状が機兄から送られた事で、その真意はともあれ、彼もまたあっち側の歯車のひとつである事は明白。特に精神がひどく不安定な時の魏兄は人を信じないため、機兄もグルになって自分を嵌めたのではと考えても不思議じゃない
ここから、姑蘇藍氏には容赦無く攻撃してくる魏兄がもう…ううう…
三哥は、すぐ真相に近づいてくる忘羨を何とか決裂させたかったが、機兄は決して魏兄を攻撃しない。なら最も効果的なのは、魏兄に藍氏門弟を襲わせる事だったんだろうなと。
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