フォロー

このタグだと話が逸れるものの、じょれの機兄は岐山で剣を取り返す時も決して殺さないし、射日戦でも騎馬の後発隊に属し、恐らく味方の支援や防衛に回っており、率先して戦線に立つことがまずない。
薛洋戦も非常に時間がかかり、それは展開の都合上だとしても、不殺を貫くために手間取ってる、と捉えることもできる。
めっつよイメージが先行する割には、機兄が圧倒的な戦闘力を示す場面って、雲深不知処襲撃時と屠戮玄武戦、第二次乱葬崗殲滅戦くらいなんじゃなかろうか

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。