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学生承花。まさか典君が自分のことを友人だとは思っていても好いてくれているとは思ってなくて、動揺してしまった世界最強。

時々悪夢に魘される世界最強を、受け止められるのは典君しかいないと思ってます。

アニメで、お互いの名前呼び合ってるの見るたび、「ここで堂々と告白し合ってるんじゃねぇよ!」ってニヤニヤします。

63承花。「おいで」ってセリフをどうしても言わせたかった。

先ほど挙げた140字SSまでまとめて支部に上げました。

140字SS+お題メーカー | アメジスト pixiv.net/artworks/119277742

私のアイコン、地元で撮った水平線の写真なんですけど、WEBイベントも支部もこのアイコンです。その理由を文章にしてみました。ヘッダーに載せているお話でもあり、短いお話です。

典君が落とし穴に落ちる話。果たして典君は落ちていたのか、浮上していたのか。出口を教えてくれたのは。


じゃれあって、触れあって | アメジストpixiv.net/novel/show.php?id=22
救世主はワインと共に | アメジスト pixiv.net/novel/show.php?id=22
王子さまは幼馴染 | アメジスト pixiv.net/novel/show.php?id=22

今月は3作。SSはめっちゃ書いた。来月もSS中心になりそう。

太郎の言ってる「返事」は、旅の間の告白の「返事」です。典君の中で、もう返事は決まってるんですけどね。一時でもいいので、好きな人は独占したいのです。けど、太郎が少しでも冷めた表情をしたら、あっという間に身を引くと思います。

全く思い浮かばなかった。ので、何度も語られているであろうn番煎じのお話で。仕事に疲れてる典君をあれこれ世話する太郎は居ると思います。それも何度も語られてると思いますけど。

僕は、夕食の味見をするかと聞いたのであって、僕自身を味見するかと言ったんじゃあないっ!by典君。

ずいぶん前のお題メーカーのお題、ようやく書けました。お暇なときにでもどうぞ。

王子さまは幼馴染 | アメジスト pixiv.net/novel/show.php?id=22

せっせと頑張って毎日書いてたSS、まとめました。しかし毎日書くのは本当に大変。えりりさんマジ凄い。やっすぅさんマジ尊敬。

140SS+お題メーカー、ワンドロ | アメジスト pixiv.net/artworks/119032434

たまには僕だって、本音を言いたくなることもあるんです。僕だって太郎の事が好きだから。by典君。

ずいぶん昔のお題メーカー。どうして引っ張り出してきたかというと、まだお題をこなしてなかったって言うのと、SSメーカーのこの写真を使いたかった。

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