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太郎が振り返って笑ったのは、見られたくないところを見られてしまったからごまかすための「照れくさそうな笑顔」、でした。
全然上手く書けなかったけど、これでお仕舞いっ。
 

やっと出来上がりました
獅子座期間の7/23朝7時頃~8/22まで商品公開します
工場直送の為、数量限定ありません
紫水晶 murasakisuisyou.booth.pm

※8月に入ってから、数量限定で短編集を販売します。紙のブックカバーと、短編集に入っている「銀色の翼」の元になったイラストを付けます。

心配すんな。俺がてめぇから離れることはねぇぜ。一生、な。

同じ会社に勤めてるパラレル。二人を狙う強者が現れても、典君を狙っても狂犬が睨みを利かせるし、太郎を狙ってもインテリヤクザが睨みを利かせるので、誰も手を出せません。


お題:食事
遅刻しました~。
☆「まさか、プロポーズを2回も言わされるとは思ってもみなかったぜ…」
🍒「し、仕方ないだろ!君とは友人だと思ってたんだから…」
 

アウトドア用品を詰め込んで、湖畔でのんびりと休日を満喫したみたいです。

大学生承花。二十歳の誕生日に太郎は典君をバーに連れてきました。友人という関係から恋人になるために。ポートワインのカクテル言葉は「愛の告白」

「お前がすることで怒ることなんざ何もねぇよ。逆にリラックスできて感謝しかねぇ」by太郎

多分、喧嘩を売った時点で典君は先輩に惚れてたんだと思いますよ。

親が子に与えたい幸せと、社会が考える幸せと、自身が感じる幸せは、それぞれに違うと思うんです。

これの、太郎ver.が読みたいとリクエストいただきまして、意気揚々と描きました。
太郎は、典君の孤独を知っているので、なるたけ一人っきりにはしたくないんです。
「だって、僕がいると君が幸せになれないっていうから。きっとすぐに迎えに来てくれると思ったし」by典君
[参照]

「だからタバコ吸った後は嫌だって」
「…の、割には拒まねぇんだな」

「それでこのヒトデは云々」
「ヒトデの話は続くんだね」

「解けちまったんなら、また結び直せばいい話だぜ」by太郎

4部承花。朝食を食べながらの一コマ。当然のように同棲してます。

ちみっとGP、開催おめでとうございます!
モタモタしているうちに忌引きがあったりして参加を逃してしまいましたが、少しでも盛り上げたく…屁のツッパリにもなりませんが、SS書きました。
うおー、買い物頑張るぞ~!

つまりは、互いに好きで好きで仕方ないということです。

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