だんめし完結まで読み切った。胸一杯になりおもしろかった~~となっているけれど、物語のその後のことというか、登場人物達の人生は続いていくのを強く感じる完結だったので、「歴史」を感じるので、さ、さびしい~~のターンに来ている今 感情が忙しない

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ほんとに思わず笑ってしまう場面と真面目な場面の緩急がすごい。14巻177Pでお腹抱えて笑った後に次Pでぼろぼろ涙止まらなくなる

「好きなこと(自分がやりたいこと)をするためには好きじゃないことをしないといけない時もある」という当たり前のこといつも怠けてしまうからつい忘れてしまうので、それはそう…となりました。生き物には尽きない欲望があってそれを抱えながら生きていくことを受け入れて前に進んでいくので、作者の、ひとの描き方に冷静な部分はあるけれどそれを希望としても描いてることにほっとする気持ちも。完結である二人にはっきりとした救いがあったことも本当によかったとなったし涙腺にきた

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