フォロー

『流転の王妃』の最後の出来事が本編で多く語らなかったので気になり検索したらうぃきに辿り着いたけど、気持ちが沈んでしまった。半信半疑に留めているけど…

と言いつつ、うぃきの「監督・原作・脚本・主演のいずれもが女性で、日本における“女性映画”の決定版という評価もある」の文章読んでますます気になった作品でもあったのできっかけをありがとうの気持ちもある とても印象的な場面もあったので見れてよかった

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。