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『黒い十人の女(1961)』「その場その場の出来事に対応していく人」のこのふわふわした感じ…中身のない感じそのものに見える風さんがこわい…となった。たけど異質なのに自分もこの要素がほんの少しある様にも感じてそこも怖くなった。男は仕事をするもの(すべき)という考えがあって、でも他の仕事をすることは考えられないのは、この人なりにテレビの仕事が好きなのか単にその場所に固執しているからなのかと考えてる。
夫の殺人の計画を話してる双葉さんと市子さんの場面が好きだし、この二人に色々な繋がりを見出したい気持ちになったりした。夜の場面で双葉さん取り囲んだ後の市子さんの役について話す所とか…

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