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こんばんは。お久しぶりです。 前からなのかもしれませんが、文フリの公式がSNSでの告知方法として 「作品それ自体だけではなく、ご自身のシチュエーションや個性が垣間見えるような、そんな「わけありげ」な投稿を狙ってやってみることをオススメします!」と推奨していました。作品ではなく誰が作ったかが重要であることが、「文学フリマ」にとっての「自分が〈文学〉と信じるもの」なのだろうかと疑問に思いました。作者自身が〈文学〉になることを目指すのだとしたら、面白い取り組みだとは思いますが…… --- お久しぶりです! お返事遅れてすみません。 確かに、リンク先の「出店お役立ち情報」には、「『作り手が見える』投稿が効果的です」と題して作者と作品を接続する取り組みを推奨する内容が記載されていますね。これはどうも、来場者から直接「お品書きなんか参考にしてないよ」「作者に共感してここに来たよ」という声があり、それを参考にしたアドバイスのようです。確かに、昨今のインターネットのようにSNSを積極的に活用し、Xアカウントとべったりした作風の人なら「作者自身が〈文学〉になる」ことは効果的なのかもしれません。しかし、そういう人はこんなこと当たり前... ama.ne.jp/comment/202405102341

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