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こんばんは。「コバルトブルーと塩の道」読みました。スーパーで売ってる安い海水塩は海外産の精製塩を日本の海水で溶かして作るようですが、瀬戸内の海水100%の塩を買ってみたら随分味が違って驚いたことを思い出します。なんとなく好きな味なので、あれからずっとその塩を使っています。 真夏の山奥の神社と聞くと、いかにも草木から立ち上るむんわりとした匂いを思い浮かべますが、そこにコバルトブルーの海風が吹いていたらそれは素敵ですね。地元の四国は山と海が近い地形が多いので、そういうところもあるかもしれません。今度探してみようかな。 ところで民族学は民俗学でしょうか。とはいえ未来や何処かの世界線ではこんな些細な漢字の違いは当然ありそうなので、意図的だったらごめんなさい。 世の中もうすっかり寒くなりました。お体にお気をつけて。 --- コバルトブルーと塩の道を読んでいただきありがとうございます! 執筆にあたって塩作りについていろいろ調べましたが、時代と気候によって様々な方法が考案されていて、いかに塩が重要な存在かを思い知らされます。素敵な神社、見つけたら教えてくださいね。(民族学は民俗学だなぁと思ったので、あとでしれっと変えておくかも) ama.ne.jp/comment/202311030206

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