春日君の初体験いつかなってことを考えてて、まあ早そうだなというのはなんとなく。
次郎から常々厳格なルールとして「店の子に手出したら殺す」って言われてたらいいなと思うんだけど、ルールなんて破るためにあるので(？)、小学校高学年か中学くらいになると誘惑してくるお姉さんが出てくる。春日君の全方位モテるけどうまいことフラグをへし折って華麗に渡り歩く処世術はこういうお姉さんたちを躱す中で培われた説、ないですかね。
次郎が亡くなってスレてからはもうルールも知ったこっちゃねえって感じで店の子だろうがなんだろうが寝まくって、でも満たされない虚無感をあの歳にして感じていたのかな。若い頃の沢城みたいな。でその後は親っさんと出会い極道になり忙しくなり色恋沙汰からはほど遠くなり…
ソープ生まれってことは知られてるから下っ端時代は兄貴分に絡まれてそういうお店に一緒に行ったりもしたのかな。お前も男だろとか言われて。若のお付きになってからは無理そう
風俗とかのビジネス関係はノーカンと考えてて、序盤で親っさんからお前はどうだて聞かれていや〜俺は全然…みたく答えてたのも彼女はいない(やることはやってる)の説、あるよなぁ…