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今週の逃げ若 

祝日だけど発売あったのね。

石津の戦いは旧暦5月なので今回の端午の節句は最後の晩餐に相応しい舞台だけどこんなにも実際の季節と合うのも凄いな。
顕家卿が出てきた時、若君は今度は兄と慕う人と別れることになるのかって思ったけど劇中でもそれを示唆されて今からちょっと悲しい気持ちになっている。
逃げ若メジャーどころだけじゃなく、なかなかフィクションに登場しない人物もキャラクターとして出してくれるので南北朝オタクとしては本当に嬉しいぜー。

にしても、確かに諏訪にとっての風林火山は特級呪物でしかないな笑

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