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あきよし さんがブースト

国家公務員は無許可での兼業が禁止されていたのにやってた職員がいました、というニュースを発するとき、兼業内容が風俗や「パパ活」だったことってそんなに言う必要あるんだろうか。風俗や「パパ活」をして信用を失墜させた、という文章って、本当にそんな当たり前のこととして簡単に書いていいことなんだろうか。
反語ですよ。

兼業がこれ、本屋バイトだったら? コンビニ店員は? 清掃員は? 警備員は? お豆腐屋さんだったらどう? 百貨店の売り場スタッフや受付は? 保育士や看護師だったらどう?
同じ書き方になるとはどうにも思えなくて……

原神フォンテーヌの共律院クエスト、お役所ディストピアですね。

家族がCD-ROMがついていたころの電撃PlayStationの購読者で、家にたくさんマニアックなゲームの体験版があったのですよね。大好きだった「クレイマン・クレイマン」「好奇心は猫を殺すか(原題:DOGDAY)」とか、体験版をずっと遊んでいて好きだった。同人ゲームが好きなのはその影響があると思う。

はじめて遊んだ美少女ゲームが、兄が中古で手に入れた「Bloody bride いまどきのバンパイア」でした。当時は牧村杏奈、リリカ、神宮寺玲緒が好きだった記憶がある。
キャラデザが高河ゆんで、美少女ゲームなのに、美形の男性キャラクターがたくさん出てきたり、めちゃくちゃ個性的な女の子がたくさん出てくるのが特徴的です。
このあたりの恋愛ゲームって、美形の男性キャラクターが出てきたり、BLっぽい展開があったり、たぶん女性プレイヤー向けの要素を含めたものが多いですよね。

整形外科なので高齢の利用者が多いのですが、リハビリ中、みなさん結構世間話をするので、聞いているとおもしろいです。
おしゃべりがとてもかわいくて、人気者のおばあちゃんとかいる。

今日はリハビリだったのであさイチを見てみたが、『窓際のトットちゃん』とか戦争に関連して、黒柳徹子が「兵隊さんにスルメをもらうために万歳をしたが、それで結果的に兵隊さんがやる気を出して頑張ってしまったなら自分も加害者だ」というようなことを言っていました。
些細なことに思えるけど、こうやって子どもすら、被害者だけでなく、加害者にしてしまうのが戦争なんだとわかる、すごくわかりやすいエピソードだと思います。
戦争に同調してしまうだけでなく飢えて窃盗をしたり、少年兵になって殺人までしてしまうことも戦争の怖いところですよね。

でも、それにアナウンサーが「そんなことないよ、(子どもなんだから)気に病まなくていいよと思う」みたいなことを言っていて、ちょっとがっかりしました。黒柳徹子の話をちゃんと読み取ってほしかった。

お笑い・漫才・ギャグの「演じる」部分とか笑わせる技術のなかに、もしかするとフルイド的ななにかがあるのかもしれない。
漫才に詳しくないのでわかんないな……。

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でもコジコジは、やたら下世話な妄想や話をするコロ助(メルヘンな世界・見た目なのにああいった性格という、出オチのギャグではあるのですが……)がメインキャラでよく出てくるので、積極的におすすめはしません。

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これでちょっと思い出して『コジコジ』を読んだのですが、コジコジ、フルイド的だ……!
話題になってたボーボボもそうだけど、ギャグ漫画のキャラって、得てしてフルイドになるなあと思います。

あきよし さんがブースト

ツウィッタ~でボーボボてめちゃクィアだぜ!て言ったらかなりシェアされて笑った。ボーボボクィアリーディングの会、広めたいぜ!

アンパンマンの棒つきチョコレート(アンパンマンペロペロチョコ)が好きです。めちゃくちゃ甘くて糖分をがっつりとれる感じがする。

自殺・自死について 

まんがも多分、自分の好きな内容だと思います。映画もかなり好きな部類だし、役者の演技もとても良かった。
自分の場合、身内が自死しているので、自死の表現が出てくると、とにかく絶望の中で死なないでくれと思ってしまうのですよね。いろんな感情がわいてきて混乱する、多分自分は、自死についての表現がある映像作品は見ない方がいいのでしょう。

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映画の「マイ・ブロークン・マリコ」観ました。漫画は未読です。

登場人物たちのしんどい背景とうらはらに、テンポよく進んでいくのはよかった。でもシイノの存在があったとしても、マリコにあまりに救いがなく感じられるので、自死をあつかうものとしては、ポジティブな面だけをとらえられない映画だと思います。

崩壊:スターレイルの金人旧巷イベのシナリオ、率直な Amazon とかの大企業批判も含んでいますね。もちろんスターピースカンパニーを選択肢で主人公が擁護することもできますが

周回(ここでは何度もゲームをプレイしなおすことをいいます。選択肢やシナリオ分岐・差分の多いゲームでは時に、オープニングからやり直す必要があることもあります)が必要なロマンス要素のあるゲームを効率よく遊ぼうとするとき、主人公の振る舞いがパンセクシャル&ポリアモリーになることがありますよね。

「大団円エンド」のようにすべて丸く収まるエンディングでキャラクター同士が築く関係性は、「ハーレム展開」と揶揄されることも多いですが、そう揶揄されること含めてとてもポリアモラスと感じる。

単純なので、ちょっとでもクィアだと感じる描写があるとすごく気持ちを動かされます

長らく読んでるWEB小説で近年、シスヘテロ女性として描かれてきたキャラクターに、男性としての人格・体が生じる描写が出てすごく楽しんでいます!

やっと日本ペンクラブの「読書バリアフリーとはなにか」の動画(前半)を見ました。金平氏は自分の意見を言っているようで話を逸らすし、広げない。自分の話ばかりして、司会ではなく、場をすごく支配している感じがしますね。
表現の自由や読書バリアフリーについて、何年前に議論を戻すのだろうか。対話をしたり、議論をする気はなさそうでした。
最後には金平氏が、ジャニーズについて、明確な性犯罪の話なのに、「メディアに過剰に正しさを求める」とかいうわけわかんない話になってて、酷さにびっくり。
市川氏はもっとたくさん豊かでおもしろい話を引き出せる人だと思うのに。

図書館や本屋などにすでに存在してしまっているヘイト本が、多くの人の手によって研究や差別・ヘイト言説の資料を集めて検証され、カウンターアクションに使われるといいなと思っています。

あきよし さんがブースト
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