文字数だけ見ると、もうちょい書けぇー!!って言われそう。でも今回は、寄稿作品だから気合の入った長いモノを!とは考えていません🥳手は抜かんが
(参加者も漫画比率が高い)アンソロということは、小説を読み慣れていない方に『小説』を読んでいただくことになるので
私の今回の役割は、その導入口となることだと思っています。難しい表現も驚きを与える話作りもいらん。それは他の得意な方が担ってくれる。
いるのは『このシチュエーションの醍醐味(萌え)』を想像させる場面の数々。挿絵で手助けいただけるとのことなので、そのブーストを入れる箇所はよく考える。よし。これを念頭に置いて書くぞ!!