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人間には、本人も無意識下だけど蓄積しているデータ(記憶)があり
(たとえばある日の風景だったり、悔し涙を流した時の感情だったり、息の仕方(どう筋肉や肺を動かして酸素を取り込むのか?)だったり)
それが時間が経つことで変化する(記憶違いになる)こともあるし、誤ったデータを

そういう「その個体が自律して得た唯一のビッグデータ」が、睡眠などの記憶整理などで動かした結果
時に予想もしないところが結びついて、結果として予期しない『思考』になる……

……というのが、現時点での持論だったりはします🥳<聞いてない

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PCだと、記憶整理に、デフラグメンテーションとかやる印象だけど(※おそらく知識が大分古い)
そういう記憶整理をしたら考え(=データ参照・検索結果)が変わりました!だと困るから、取り入れておらず
そういう『細胞が老化する故の気まぐれ』が、機械と人間の決定的な差かなぁー

感情があるように見せる動作をする機械もあるけど、
あれは「人間が親しみを持つように設計された」ものであり、機械様が人間に合わせてくれた結果、だと思っている……
(人間が除去されたら、機械間でそのうちに淘汰される文化かな?)

あ、一か所書き忘れてる。
『誤ったデータを学習して、それを正しいデータに学習しなおすこともあったり』です。

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