これは、私が、
自分が書く二次創作小説は、『解釈』とそれに付随する萌えが、伝わりやすいように形を整えているモノ
……って意識があるからだろうな。感想の延長線上で二次創作している認識がある。
(ぴっしぶのヒロニカも、自分の中では、
『雑そうなニカちゃんのブキを、ヒロくんがメンテナンスをすることで気に入られる』ってどうすか、という解釈を、
『具体的には、こういうやり取りが生まれるわけですよ!』を、多少ドラマチックに魅せてお出しした、という認識)
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ところで前に、自分のついったから妄想や感想を抜き出してまとめて、ぴっしぶに投稿してみたことあるけど、
マジでこれは人気なかったね。
『感想』という分野が、『作品』という認識されていないのは、間違いないんじゃないかなぁ。
(ただ、思い込みの類だけど、『考察』になると一定需要がある気がする)
ただ、リアルタイム感想で、深い独自解釈をできる方とかは、ジャンル内でフォロワー多い(=人気)な印象がある。
だから、そういう能力も『強い』はずなのに、創作者としてはカウントされていないっぽい……何故……
(……最後を書きながら、
そういう強さって、二次創作より配信者寄りだよな?って思った)