・兄上：ガタイがいい・手がいついかなる時も温かいのが悩み
・お兄様：仲間になった時の体格が（最初期の仲間ってのもあるけど）成人男性最低の6・筋肉はつきにくい体質
……確か、筋肉多い人って基礎体温高いし
日中の鍛錬中、ふとした時に互いに手を取り合って（尻もちついてた相手に手を差し伸べる、みたいな）
その温かさに「ディアマンド王子は手がとても温かいんだね！羨ましい限りだ！」とかって感激してほしい（？）
夜的にはそりゃあ、盛り上がってる時にふと触れて
あれだけ筋肉筋肉言う人の手が、こんなに細くて冷たいのかと、兄上に（気付かれない程度に）驚いてほしいですね……🤤
あとお兄様、たぶん肌白い方なので
だんだん朱色が広がる様を……眺めてほしいですね……ﾍﾍ……🤤🤤
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一応、スタンスはディアアル（でいいのかな表記？）で考えてるけど
流されるのは兄上の方だと思うので、ぶっちゃけ逆でも全然いける。
でもディアアルを選んだのは
フィジカル面が大きいんだよな正直〜〜〜〜〜〜🥳病弱お兄様は反則
包み込むような兄上だからこそ、（この二人に限っては）流される攻め似合うんだよな……
もし、二人の体格差がここまでついてなければ
逆だった可能性も大いにある🥳
（兄上みたいな弱みを見せない系の性格は、拡大解釈して受けに持ってきがちなので）
ところで、私はFEにおけるライブの杖を
『自己回復力を高めるもの』としています。
なので、ないものが急に出てきたりはしない設定です。血とか。
アルフレッドは物理職なので
（騎馬槍で敵の攻撃が届きにくいとはいえ）戦場でそこそこ怪我してしまったばっかりに
分かりにくい程度に貧血になって、そういう体調管理に敏感なアルフレッドが一応、大事を取って自室で休養を取る日が、あったりしませんか？！
で、似ている立場（王子ゆえの建前と本心の使い分け）のディアマンドが、何度か一緒に戦ってて、その内にその法則に気づいてしまう展開とか、あったりしませんか？！！🥳