さいきん、感想メモとりながらゲームしていて感じたこと。
わたしは昔から感想文の宿題やレビューが大の苦手で、わっ…!と感じたとしても「面白かった」にしか変換できないタイプ。
年齢だけおとなになったからといって、きちんと深く読み込んだり考察して感想を書くどころか、わっ…を適切な言葉に繋ぐことすら苦手なままだった。
(お話はじぶんのことではないから少しだけましだけど)
でもちゃんとしてなくていいからメモっとこ、と思ってメモるようにしてから、わっ…!が少し人間の言葉のどれかと繋がるようになってきた気がする。
あと、メモで楽しかったとことか良かったとこを再確認しつつ遊んでいると、気持ちの回転数が上がるのか、楽しさとか最終的な満足度がUPしてる気もする…
それから、自分の思ったことをするーと流れるままに無かったことにしない、存在を確かめるというのは、わたしにとって案外だいじだったのかも。
なにもかも気のせいという可能性はあり…
でも趣味の活動なんて、楽しかったり夢中になれたりして気分が上がる方がいいですからね〜
えっほえっほやるんだ
四角いお外玄関マットの上にねこちゃん
道端にねこを探したり、文具を集めて使ったり、お話を書いたりしています。
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