コンプレックスの話
私は外見コンプレックスはあんまりないんだけど、ファッションやコスメなど、装うことに対するコンプレックスがめちゃめちゃある…!
だから寧ろその辺をすっぴんで歩くのは平気。でも化粧品売り場と服屋さんがめっちゃ怖い。中学生の頃はしまむらに入るときもお母さんの背後に隠れてた。
でも装うことが嫌いなわけじゃないんだと思うんだよな。イベントごとに出かけるときは持ち物で推しコーデ考える。自分がこれでいいと思ったことが、実は不格好だったりするのが怖いのと、経験値が少ないので本当に不格好になってることがあるのが怖い。1回自己判断を下せなくなったら他者評価に頼るしかなくなってずっと自信がないままになる
今日はコスメカウンター突撃してみようと思うんだけど朝眠かったからすっぴんで来ちゃったんだよな〜ころされないかな〜 アトピーの人にも優しいブランド行こうと思ってるから、他よりはすっぴんで来る人いそうだよね
トットちゃん映画よかった
観てきた〜! よかった!
子どもの頃に読んだきりだからだいぶうろ覚えだったけど観てたら思い出してきた…!
話がどんどん飛んでくトットちゃんのお話、電車の教室、マッチで火をつけるコンロに氷で冷やす冷凍庫、子どもたちの歌、ピアノの音、初めてのプールのからだの軽さ、パパのオーケストラ、木の上の風、トットちゃんを見つめる大人たち、たくさん良かった…! 肥溜めの蝿にもヒエっとなった。
どこまでが原作に書いてあったか覚えてないけど、黒柳さんが監修しているし、映像化してくれて、映画館の中で観られて良かったと思う。
絵も動きも綺麗だった。
いわさきちひろさん風パートが特に好きだった。
色鮮やかな服装を咎められたり、お父様の仕事がなくなったり、お弁当がどんどん質素になったり、駅員さんが変わっていたり、お母様の頬がこけてしまったり、トットちゃんから見える戦争の姿がリアルで胸が痛かった。
良い意味でも悲しい意味でも、たくさん泣いた。何ならトモエ学園に入学が決まったときのママの嬉しそうな反応でもう涙ぐんでた。それは泣きすぎだけど
義援金のページができていたのでシェア。私は明日振り込みます
#fedibird
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Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(1/3)
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現在、fedibird.comおよび関連サービスのインフラコストは月に18万ほどで、毎月少しずつ増加している状況です。
アメリカドルで設定されているサービスについては本当に大きく値上がりました。
データベースやメディアは日々増えていくので、そのストレージコストが今年後半、目に見えて増えました。(対策中)
年間を通してみると、何かしら予算をオーバーする出来事があるので、予備費も計上しておく必要があります。
2023年はイレギュラーも多く、コスト対策の結果が出るまでに数ヶ月の期間と臨時出費を要したため、前半で200万かかりました。コスト対策後の後半はそれらの要素が除外され、100万まで圧縮できました。
これらは従来、すべて運営者個人負担としていましたが、もうさすがに無理でして、OpenCollectiveを通じて多額の支援をいただき、概算で、800人から130万円をカバーしていただきました。なんとか170万の赤字に収まった形です。
2023年はfedibird.com以外の運営に60万円少々かかっていることもあり、あわせると非常に厳しい状況です。
(つづく)
FGOのイベントのネタバレの話
どうしよう2016年に死んだ推しの新規台詞が2023年にあった……どうしよう……
どうしたらいいのかわからない
ネモはマーリンの伝言「馬鹿じゃない?」を伝えてくれたね
というか本当に今って2023年なんだね作中でも
どうしよう い、い、い、生きてた
生きてたんだ あの時、彼は