他人からしたら大袈裟かも知れないけど、職場の先輩に対して「汝一切の希望を捨てよ」というスタンスにならざるを得ないと肌で感じてしまって、虚しさと悲しさで愕然としている。
あらゆる人間に対してほんの一筋でも希望や成長はあると無意識にでも思って願っていたんだという事も自覚したんだけど、反対にそのスタンスでいると私も相手もプラスにならないという事が今まで以上にわかってしまった。
私はあの人に対する全ての希望を捨てなくてはいけない。衝動的にではなく、冷静に。