招待コードなしで登録できるようになってBlueskyに参入してきた出版社アカウントが :x_twitter: と平行してわりと高頻度で投稿しているんだけど、それより前に作成しているThreadsのアカウントは放置(半年近く投稿なかったり、場合によってはアカウントだけ作って投稿がない)しているのをみていると、やはり旧Twitterに近いUIや仕様の方が投稿しやすいということなのかな。

企業だから :x_twitter: も有料で使ってて文字数でBlueskyと大きな差もないしってところでThreadsも似たようなものでは…?となったので、そうなると投稿にどれだけの反応があるかが鍵かしら。

実装予定ばかりで何もなく分散型にもなっていないBlueskyですが、サーバーを選んだりインスタのアカウントが必要なかったりして登録が簡単なのが功を奏したのかも。思ったより登録者が増えた上にツイッタで「アカウント作りました」の報告も多かったので公式さんもそのムーブに乗った感がありますね。

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たしかにBlueskyは招待制がなくなってからぐんと登録へのハードルが下がりましたよね。あまりフォローしてなかった私のアカウントからでも人が増えた感覚がありましたし。
同じ企業のアカウントでもSNSの違いで利用頻度や活用方法が違っていて興味深いです。

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