あかる @akaru_m@fedibird.com

Fedibirdは連合志向のサーバで、

Fedibirdの中だけで何かをしようというのではなく、つながっているすべてのサーバで構成される連合の宇宙（Fediverse）を活用していこうというコンセプトのサーバです。

基本はMastodonであるにもかかわらず、Misskeyと同様の機能を揃えていたり高い互換性をもっているのも、連合してつながることを重視しているためです。
#fedibird #fedibird_info

​​を避難所呼ばわりするな！

​​を被災地って呼ぶぞ‼️

イーロン・マスクの情熱を傾けたロゴが商標登録できないUnicodeのグリフだったのは、なんか狙ってるのか子飼いのデザイナーやマーケターに騙されたのか、興味深いところではある。
https://www.compart.com/en/unicode/U+1D54F

が何だ　こっちは長年使ってたジャパンネット銀行をペイペイ銀行に変えられたんだぞ

​​は本当にXになってしまうのでしょうか

しかし「決済機能なども備えたスーパーアプリ化を目指す」そうですが、経営者の気分次第でアカウントが凍結​​されたり予告なく有料APIの仕様が変わってお金を払っているのに使えなくなるようなプラットフォームで決済したい人なんて、本当におられるのでしょうか​​

藤原聖子編著『日本人無宗教説』(筑摩書房、2023年)という本を読みました。感想文がまとまらないので投稿しないですが、面白かったので紹介します。

「日本人は宗教がないから〇〇だ」のような日本人無宗教説が、いつからどのように語られてきたのかを、新聞を中心に調査したものです。

以下、「はじめに」の一部(p.13)を引用します。

＞本書は、「日本人は本当に無宗教なのかどうか」については判断を保留する。代わりに、時代に応じて形が変わる、日本人無宗教説の流動性を具体的に示すことで、その姿勢を浮き彫りにすることを試みる。すなわち、「日本人が××なのは無宗教のせいだ」説についても、「日本人が〇〇なのは無宗教のおかげだ」説についても、ただ「なるほど」と受け取るのではなく、「そこに本当に因果関係はあるのか」「その前の時代と言っていることが反対なのでは」と、思わず突っ込みたくなるような効果を狙っている。

#読書

Threadsは企業ブランドの溜まり場になっている | WIRED.jp https://wired.jp/article/threads-app-meta-brands/

企業や著名人のアカウントが一気にアカウントを作った結果、「一般人の知り合い同士で交流する」場ではなくなっているという分析。

ThreadsはActivityPubに対応すると明言しているし、今後他のfedivirseのアカウントで読むメディアみたいな場所になっていくのかも。