上枝あかり @akari_h@fedibird.com

冨樫仕事しろのノリでデイリン仕事しろって言われてたらどうしような…　久々に顔出した会見で幼女といちゃついてるから……

むきめ～との派遣任務（常設）こんな感じだよ　自動で適当に行かせることも出来るけど、余裕あるときは手動で面子選んで大喜利遊びも出来る　派遣先にメイド喫茶とかあるし、もしくは自動で選出してもらってメンツが事故ってるの見て笑ったり
QT: https://fedibird.com/@akari_h/112935906352204785 [参照]

むきめ～とくん初年度水着イベントは素敵なドリンクを飲むと嫌なことの一切無い幸せな夢を見られる話で、二年目は水着パーティーの参加者をカヌレとかサラダにして美味しく食べる話で、今年が「好きなだけいちゃいちゃしたり喧嘩していいんだよ❤」らしいので　欲望解放イベントだと思ってる

https://x.com/PathtoNowhereJP/status/1831180387722154157?t=cGOC-J8XNFuMb52X-JYZpw&s=19
大陸だとキノコって可愛い属性なのかな…（エズラくんの方を見る）

https://x.com/PathtoNowhereJP/status/1831165286214422908?t=-cmvAHevFZhCaFvjB6fsbQ&s=19
むきめ～とくんはたぶん水着イベントのことを欲望イベントだと思ってるな……

話書いてるとき　たまにジェンガやってるような気分になる　Undoが出来るのでジェンガよりはマシ

あとこれだけ…　あとこれだけ…！

どっちかというと男性向けを使いまわした感丸出しの両性愛描写にキレてて、それくらいならこの子は異性愛者だから女の子の君のことは友達だと思ってるよ！の方がよかったな　そのほうが“その後”はこっちでどうにかするので…

両性愛者や汎性愛者（ならびいわゆるプレイヤーセクシャリティ？）におわせと違って異性愛者なり同性愛者を表明すると、どんぶり勘定で人口の半分くらいに「あなたは対象じゃありません」って突きつけることになって　キャラクターの一設定として当然意義はあるが、キャラカタログ的な売り方をするソシャゲとはやや相性が悪く感じるってところだろうか
それとは全く別でクィア表象をやってる意義はある

むきめの辰砂さん（女性）の個人ストは主人公の男女で差分があって、明らかに女性主人公相手の時の方が感情が大きいんですよ
ソシャゲ媒体で両性愛者じゃなくて同性愛者をにおわせるのはすげえなってのがまず第一なんだけど、同時に某ソシャゲバレンタインの異性愛者前提のストと印象違うのはどこだろな～になっている

逆接が一段落に複数回出てきちゃうときは、あまり“だけど”を“しかし”に置き換えるみたいな小手先の技は使わない方がいいな　順接なら繋がってるから多用してもどうにかなるんだけど、逆接は方向を180°変えるから多用すると話がわけわからなくなる　意図的にぐるぐるさせたいなら別だけど、そうでもないなら最初から逆接後の結論を書いたりして減らした方が良い

セックスに言及するけど下品にも年齢制限にもならずそれなりに風情のある表現　あかりさん頑張って

ツイステくん　ハロウィンイベントにプレイアブル22人中11人実装するし、何ならゲストキャラも新規実装するし、9月の復刻から三ヶ月ハロウィンやるし（それはもう一年の四分の一ので実質ツイ🎃テみたいなもん）、ハロウィンの準備に十三ヶ月かけてるっぽいし　いやほんとハロウィンガチ勢すぎる　始祖に敬意を表してるのか？？　そのわりにこの二年別にハロウィンはしてないんだけど…

今年のツイステくん「みんな！！おまたせ！！！七章いっしょうけんめい進めるからね！！イベントとかなるべく脇に置いといてとにかく七章やるからね！！楽しいね七章！！七章毎月更新したいね！！」みたいなノリだったのに九月になった途端ハロウィンに意識を乗っ取られて「これより三ヶ月ハロウィンです」ってなるのちょっとおもしろい　ツイステくんはハロウィンタウンで作ってるソシャゲだからな……

今読んでて面白いから読んじゃうの勿体なくて置いたけど返却期限的にそろそろ再開しないといけない本（ワンセンテンス）、冒頭で主人公が魔神の封印された瓶を少年達から買い取ろうとするんだけど、売り渋った少年が追い詰められて「そういう話聞いたことある！中の魔神が願いを叶えてくれるんだ！（開封）やい魔神、解放してやったんだから願いを叶えろ！」って言って、魔神に「人間とかいう煩い生き物が増えたから自主的に寝ていたのを邪魔して願いを叶えろだと？よかろう、死に方を選べ」されてそこでもうテンション上がってた
でその後他の人が「ランプに封じ込められたジンのなんやかんやはすべて、邪悪なフランス人が書いた物語にすぎん」って言っててテンションが上がりきっていた

千夜一夜物語に
アラジンと魔法のランプ→フランス人が勝手に付け足した
空飛ぶ魔法の絨毯→ガラン版とマルドリュス版にしか載ってなかった気がする（バートンやコルカタ二版にはない）のでどっちかというとフランス人案件？？
ですかね　

人魚姫の方はアンデルセンがバイで男性に恋してたらしいってのを前提に読んだ方が絶対分かりやすいと思う
すると主人公が天国に行けない存在なのも（※聖書/宗教解釈には様々なものがありますが当時の主流解釈として）、王子様と仲良しなのに全然眼中に入ってないのも、恋愛アピールを全然してないのも、全部“そういうこと”なので…

アンデルセンの人魚姫とか　もしくはワイルドの幸福な王子とか　あのへんの個人的解釈の話
どっちも自己犠牲して死にました！って話だからバッドエンド扱いされたり童話元ネタにするときに『あんな馬鹿なものにはならない』って砂かけられたりするんだけど　あれってどちらも神とか天国の存在が前提の（キリスト教価値観の）話で　元々の人生の成功の基準が違うんだよね　こんなファッキン現世での延命とか物質的成功とか要らないのよ　永遠の天国に行ける切符の方がよっぽど大事　日本人としては美学とか武士道って考えた方がわかりやすいのかもしれん　精神主義からすればハッピーエンドなのよ　我々は物質主義に毒されすぎている

唐突なロロンム復刻　ハロウィンの足音がする…

夢の中のﾌﾛﾁｬﾝのぐったり具合の既視感　あれだ　事件がないと退屈でコカインを打つホームズ　全年齢Dの世界で良かった…