七章レオナ
夢内でのファレナとチェカの死について、レオナが自分で殺害したとまで主張する気は無いけれど、①『ストレスがない夢』という縛りの上で②死んでないけど病気で国政に参加できない父という実例を間近で見ている③国家運営シムまでできる演算能力のレオナが、死んでることにしたんだから、深層心理での殺意は確実にあると思うけどなぁ 生きてる設定でもいくらでもやりようあったでしょ? それこそ病気とか、いっそチェカは他の職業を夢に見たとかさぁ
他のリアリティに基づいて発生したストレスとは違う場所なんだから、死んでる状態にレオナが夢を中断するほどのストレスは感じてないわけで 殺意はあるでしょ 夢内で自分で手を下したかはわからんが 深夜のピザだしな…
七章レオナ
レオナは今のファレナさんみたいな王様代理じゃなくてあくまで王様になりたくて、王様は死なないとやめられないって前提なら、パパが死んでるのはしょうがないのよ
更に前提条件を足して、王位継承は生まれ順だけに厳格に則るもので、本人が病気でベッドから起き上がれなくても王様なんかやりたくなくても関係なく押し付けられるって前提なら、ファレナさんとチェカくんが死んじゃうのもしょうがないのよ
前者の条件(王は死なないとやめられない)はファレナさんが王様代理やってるのでまだあり得るけど、後者は全然情報が無いので流石に二次創作の域だな~って思う ので やっぱりレオナの殺意は潜在的にはあると思う