@atoinfedirori ありがとうございますー!私土日固定休ではないのですがある程度自由はきくのでご都合のいい日あれば教えてください!
@atoinfedirori もしよければ今度機会あったら行きませんか...?
まんば単独公のオクレ兄さん
まんば単独公でオクレ兄さんは生まれました。修行中のまんばが信長公に出会い三日月を救うために何をしたらいいかを見つける物語です。最終的に「相手を理解しようとするな、思いを馳せろ」でまとめられたけど「お、おう?」て感じだった。天地創造から悲伝までの各時代の主要人物のコスプレするまんばが見られるから興味あったら見てください。まんばの活躍が見たくて行った人からするとあれはちょっとって感じ。ミュ源氏双騎のトラウマが蘇ってすごく嫌な気分になった。ほんとあれは許さんからな
ほとんどうろ覚えだけど官兵衛と阿吽の策略で「三日月を助けられなかった自分を責めるまんばの影」を作り出してまんばと戦わせてた。最終的に丸く収まりそうだったけど洗脳されて官兵衛の駒としてオクレ兄さんになった......だったような気がする。熊本であっさり長義に敗れたので何しにきたん?とはなったけどほんとに何するために生まれたんだろ
ステの感想
でもステっていつまで続くんですかね......悲伝が陽になった時のわくわく感が薄れないうちにどうにかそこまで辿り着いて欲しいんですけど。天下五剣揃えて特命調査終わるまで先に進めないんだろうなとは思うけど早くどうにかしてくれ。まんばの修行も長すぎるし極めてもどっか行っちゃったし。
あとひとつ話は戻るんですけど則宗本来なら戦いに参加しないけど突然今回は特別だぞ❤️って見せ場作ってくれたのは嬉しいけど笑った。悔しい。可愛いしかっこいい。あと終始太々しい猫ちゃんみたいな態度がとてもキュートだった。
あと禺伝リスペクトなのか則宗がそういう座り方の癖があるのかわからないけどちょいちょいあやな宗の座り方してるの好き。片膝立てて胡座かいてるみたいなやつ
ステの感想
あれだったら本丸戻ってもうワンシーン追加してくれても良かったとは思ってる。すっごい私情挟むと則宗出番少なすぎる。監査官だから仕方ないけどそれにしたってだよ。私の理解力がないのもあるけどゲームの会話が抽象的すぎて時々何言ってるかわからないところがあったからそれを補完してくれるかなって期待してたらほぼゲーム通りの会話のままでなーんも分からん🤪で終わった。
これもう1回沖田組とlack刀で出陣してくれませんかね?無理かね?
あとそうだ、ステ自体のストーリーは進んでません。進んでるんだろうけど特命調査はどちらかというと先に進むための準備みたいな扱いっぽいので始まりの一振りを強くするための物語として書かれてることが多い。やめろ聚楽第の話はするんじゃない。むしろ聚楽第書き直してやりなよ......
時間軸としては土佐→江戸→甲府→熊本
オクレ兄さんが遡行してる順番は土佐→甲府→江戸→熊本ぽい。んで熊本でやられる。
最後の最後にぽっと出てきたからそういえばいたなあくらいにしか思わなかった。客側からしたらお前もうやられとるやろって思ってるから今更出てこられてもねえって感じ。三日月を助けるのに始まりの一振りがどう関わってくるか分からないけど極めたステ清光が見られるのだとしたらとても楽しみ
ステの感想
正直どんどん長くなる公演とそれに対して「ステってこうだから(ドヤ」って誇らしげにしてるファンにもモヤっとしてたから寧ろ2時間半〜3時間が妥当だろとは思ってたけど3時間ないステってこうなるのかと身をもって知ることができた。
むしろなんで今回こんな短い?って疑問すら湧いてくる。台本渡されたのもかなり後だったし。すえおじ前に病みツイートしてたしこれ書いてる時メンタルやられてたか誰かの稽古スケジュールがどうしても短くなるから公演も削らないといけなくなったのかキャスト大事にしろって散々ファンに言われたから無茶させないようにしたのか理由は分からないけどとにかくやりたいことから引き算した結果、上手く引ききれなかったように見えた。
今回のストーリー、新撰組も刀剣男士も義理と人情と誰かへの愛ってところを書いててすごい好きなんだけどやっぱり刀剣達の絡みが少ないって感じた。そこにゲーム中の回想ほぼ全部ぶちこんでくるし台詞ももってくるからまあ尺が足りないし場面によってはなんか突拍子もないこと言い出した感否めないしでちょっと苦笑いだった。
ミュもそうだけど幕末刀の魅力ってあの身内の仲の良さと結束力だと思ってるからもうちょっと見たかったなーってのはめちゃくちゃある。私的に一番不完全燃焼なのはここ。
ステの感想
演技も殺陣も素晴らしいんだけどウィッグどうにかしてくれと毎回思う。ミュとなんでこんな差があるんだ???則宗酷すぎない?
ストーリーの話に戻るけど私が期待してた新撰組と刀剣男士がバチバチにやり合って欲しいって願望はほぼそのままだった。新撰組の話として見たらすごい面白いじゃん!てなるけど刀剣男士の話として見たらかなり物足りない。それくらい今回は新撰組に寄った話だった。山南さんと沖田くんが叶えたかって近藤さんを武士にするという夢と沖田くんの労咳にならず戦場に居続ける夢をかなえる物語。それを終わらせにきた刀剣男士を邪魔者にはせずむしろ最後の幕を引きにきた者として迎え入れる隊士達の人柄というか戦国武将みたいに俺の野望の邪魔するな感がなくて個人的はとても好きだった。沖田くんが清光と安定を愛してくれてて二振りに剣術を教えるように戦うラストバトルすごい好き。元の主対刀シーン、どれも俺の刀すごいだろっていいたげなポジティブな感情を持って対峙してくれて安心して見ていられた。
でもその分やっぱり尺が足りない。すえおじのやりたいことをあの短時間で詰め込むには2時間は短いんだなって改めて思った。長けりゃいいってわけじゃないけど。
ステの感想
いつもだと良いところの印象が強いから自分の中のモヤっとしたところが霞がちだけど今回は割とはっきり「ここは納得できない」ってポイントが色々あった。
特命調査シリーズだと維伝が私の中でかなり高評価だったからそれに比べると心伝は......って思う所はいくつかあるかなあ。 維伝は私の初期刀かつ推し(陸奥守)が大活躍してくれたので結構贔屓目では見てるんだけどその分心伝にも同じものを求めすぎてモヤっとしてるのはある。
時間が少ないからなのか大人の事情があるからか分からないけど珍しく話が散らかってるなとは思った。たぶんこれは隊士戦後に毎回挟む走馬灯のせい。あれは最初の数回でよかった。特に沖田くん戦の後の池田屋はもっと前に済ませておいてもよかったのでは?と思う。役者も感情切り替え難しいでしょあれされると。
役者さんの演技と殺陣は期待通りだった。早乙女さんの殺陣のヤバさを1度見てるのでマツキヨとうえちゃんついて来れるのか?ってちょっと心配だったけど大丈夫だった。でもやっぱり早乙女さんが一人飛び抜けてて見てて楽しかった。則宗の人も関さんに似せててすげえ!ってなったけど周りが言うほどガチ関さんではなかったかな。でもすごい。