新しいものを表示

どっぽちん、サンリオコラボできりみちゃんだったはず…

きりみちゃんのふらがりあ見た俺
「かんのんざかどっぽ(ふらがりあのすがた)」

いろんなコンテンツが一挙に押し寄せてきてすごい

わたしがjirosabuの民なら狂喜乱舞してるだろうな

路上喫煙禁止をちゃんと守ってるサマトキサマえらいな…

あなたの貧乏神を小生にうつさないでくださいよ

十四になれなれしくしてんじゃねえリーゼント野郎w

あーーーーー日常生活疲れた1ミリも動きたくない

私はいままでらぎ~くんが「いらふわ」って命名したことについてちと腑に落ちないところがあったが、7章5を読んで、カくんにたいして「いらふわ」と思うことはやっぱりまだないけれど、シルについてはそう呼ばれてしかるべき理由がまああるな…と思ってしまったな…

高木が「人は死んだら人の思い出の中でしか生きられない」って言ってたのの初見、たぶん20年くらい前だろうに今もずっと尾を引いてて、連れ合いを心のなかで想いながら生かしつづけている片割れの妄想をあのころから止められずにいる

これからスパダリになる予定の年下ワンコはいい 太陽みたいな男、高木…

あらすじ全部かけてるから油断してるが、これ、終わる気がせんのやが

1000字くらい?とりあえず、はじまりかけた

シュウウエムラのクレンジングまた値上がりしてるやーん…物価…

萩と松において、カップリングの解釈も理解はできるものの、あったとしても限りなく恋愛寄りのブロマンスであったと思っているし、松と佐のあいだにある感情はゆくゆくは恋愛になる予定のそれだったと思っている
いろんな解釈があっていいと思うが、松←佐のクソデカ感情と松→佐の「あんたのこと、わりと好きだったぜ」をないものにしないでほしいとは思っちゃうな…
萩が死んでぽっかり空いた場所に佐藤さんが入り込むってのはわからんでもないけどな

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。